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黒姫高原トレイル 2 [フォトラン]

「その1」はコチラから ⇒ http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-07-01

関門エイドでのんびり補給し、さて、すでにヘトヘトだけど、
ここからは下り基調だから、気楽に行くかー、とリスタートです。

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高原を満喫できる白樺の木々。

さて、ヘトヘトに追い打ちをかけるように、膝に痛みが・・・・・・
足に力が入らず、景色は気持ちいいけど、平坦でも走れない。

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笹ヶ峰牧場そばの清水ヶ池。

うーん、走りたいんだけどなぁ。
どうにもならない感じ。
まぁ、ウルトラの時に痛くなっても、そのうちに消えるから、とりあえず進もう、と、
とぼとぼ歩く。

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白樺に変わって、こちらはドイツトウヒの林。

白樺の林とまた違った雰囲気です。
去年は、どの辺がドイツトウヒ林だったのか、あまりよくわからなかったんですが、
結構、広かったんですね。
昨年は、この辺、空腹でどうにもならなくなって、カロリーメイトかじりながら歩いてたんだった。
で、今年もここで歩いてのか、と思ったら、
頑張って走ろうという気になれた。
もちろん、膝の痛みは消えていないんだけど。

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西野発電所の配管よこにある九十九折の坂。
細かいジグザグを、痛みをこらえて駆け下る。

去年はここ登りだったんですよね・・・・・・あれはつらかった。
今年は下りで良かったけど膝が痛い。
途中、配管を2度ほどまたがなくてはいけないんだけど、
それがまた、リズムが崩れるので、意外と辛い。

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そして、吊り橋です。他の大会でも見たことがあるウマがいました。
昨年は、ここで渋滞が起き、それもあって逆回りに変更になったのですが、
なんと渋滞なし。そのまま吊り橋に突入~~

・・・・・・発電所の坂を下りながら、下れば吊り橋のところで渡り待ち休憩できるはずだから、
痛いけど、頑張って下って下で休もう。と思っていたんですが、あてが外れました・・・・・・

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もちろん、歩いて渡ります。

吊り橋の揺れとタイミングが合わないとフラフラします。
後ろからもランナーが来ているので、立ちどまって写真は撮っていられず。

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吊り橋を渡ると、斜面を登っていきます。

去年、ここでコケた、というか尻もちついたんですよね~。
今となってはいい思い出。
今年はここは登りなので、踏ん張りがきかなくて尻もちということはないので安心だけど、
こんなに長い下りだったっけ?ってくらい、登っても登っても先がある。

この頃から、森に靄が立ち込めてきて、とてもいい雰囲気に。

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後ろに追いついてきたランナーに「先にどうぞ」と道を譲り、
自分は立ち止まって写真を撮る。
こんな風景、立ち止まらずにいられません。
進まなければいけないということが、こういう時、もったいないと感じる。

歩くしかない斜度なので、頑張って登る。
幸い登っている時は、膝は痛まない。

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行きで左に進んだ分岐点のところに合流。
靄は晴れずに、視界不良。
谷の間だけもやっているのかと思ったけど、こうなると山自体が覆われているのかな?

最近、山に行くとモヤってるなぁ。
八海山登山マラソンといい、五頭山といい・・・・・・

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そして「モンスターヒル」下り。

足を滑らせないように、慎重に下って行く。
あちこちでランナーの悲鳴が聞こえる。
「こけたら笑ってください」と言って追い抜いて行った人が、
滑って3、4段落ちて行った・・・・・・

・・・・・・笑えないっス!!

どうにか、今年もノーコケで下りきることができました。
太ももがプルプルになりそうだったけど。

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「モンスターヒル」を下ってからは、昨年、やっと気持ちよく走りぬけられるようになったところ。
今年も、そのつもりだったけど、膝の痛みは変わらず、身体も重い。
痛いのは気のせい、そう思うんだけど、
気のせいでは済ませません、と膝が返事をしている様。

それでも、ここは頑張りどころ。
「しぃらかわごぉぉぉぉ!!」と、ヘンな気合を入れながら走る。
合言葉はメンタル!です。
・・・・・・すでに今回は負けまくっている気もするが。

どうにか昨年よりも、ちょっとで速いタイムで完走したい。
それだけが目標でした。

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前を走っていた女性ランナーが、石の足場で足を少し滑らせ、
その拍子に足を攣ったらしい。
駆け寄って、足を伸ばすのに協力する。ちょっと伸ばすと、少しはラクになったようだ。
「今日、これで足つるの2回目なんです」
足攣ってもここまで来れるんだからたいしたもんですね。
「ここでちょっと休んでいきます」と言うので、じゃあ、ゴールで~と先に進むことに。

膝の痛みに加えて、腰も痛くなってくる。
今回は辛いなぁ・・・・・・
どうにか、せっせと走る。ここまで来たら、残りは少ないんだから、根性で走ろう。
後ろから速いランナーが追い付いてくる。
道幅の広いところで、道を譲る。
・・・・・・さっき、足つってた人やーん!
・・・・・・はずかしー。
しかも、全然追いつけない。さっきあの人、足つってたよな・・・・・・

ぐ、ぐっどらっく!

時計を見る、あー、なんかきわどいなぁ。
去年より遅いのはヤダなぁ・・・・・・時計を見ないでとにかくゴールを目指すことに。

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スタート地点に帰ってきました。

ゼッケン番号と名前が聞こえ、どうにかこうにか完走は達成・・・・・・!!

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今回は、この大会に合わせて、ついにトレランシューズデビューしました。
昨年は、普通にロード用のシューズでしたからね。

タイムですが、6時間ジャストで、昨年より2分遅く、
6時間もきれませんでした。
関門までは昨年を上回るペースだったものの、そこからダメダメでした。
膝の痛みはありましたが、日ごろのトレーニング不足がそのまま出ましたね。
秋に向けて、心を入れ替えて頑張ろう。

黒姫トレイル-001.jpg

ルートログ。
えっと、スノーパーク近くのスキー場を反時計回りで回ってきてから、
笹ヶ峰の方に向かって時計回りです。

黒姫高原トレイルですが、黒姫山には登りません。
「モンスターヒル」って、苗名滝の駐車場の奥だったんですね。
今度行った時は、ああ、この奥に・・・って思いを馳せよう。モンスターに。

なんだか、久しぶりに走って反省した大会でした。
秋に向かって、夏、頑張ろう。
と、その前に前半戦を締めくくるウルトラマラソンに、あかべこで参戦します。

【OLYMPUS TG-620】
【HDR-AS200V】(1枚だけ、動画からの切り出しが混じってます)


黒姫高原トレイル 1 [フォトラン]

今年も、長野県の信濃町で開催された
「“ROCKIN’ BEAR” モントレイル黒姫トレイルランニングレース」(2015)に
参加してきました。今年で2度目の参加。
俺が唯一参加している、本格的なトレラン大会です。
昨年に引き続き、「チームつるかめ」のくまくまさんと一緒にロングに出場。

去年は、初の本格的なトレラン大会に、
「俺には、トレイルで36kmなんて、まだまだ無理だ・・・」
と、思い知らされた大会でした。

なんだか100枚近く撮影していたので、今回は2回にわけて書かせていただきます。

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昨年は、いかにもどんよりな雲が山にかかっていましたが、
なんか晴れちゃってます。
天気予報は頑なにこの日だけ雨の予報だったのに、
当日になったら、降水確率10%だなんて言っています。

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事前にコースチェック。
途中関門の閉鎖時刻は15時か~。

なんだか全体の制限時間も30分延びたようで、36kmで6時間半になったようですね。
ま、大丈夫かな。

今回の目標は、秋のウルトラを想定し、登り坂に負けずに登ること。
タイムとしては、昨年を上回れればいいかなー。

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説明会。
ロッキン「ベアー!」×3

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午前10時半、スタートです。
通常のマラソン大会よりスタートが遅めなので、会場入りがラクでいいのですよね。

スタートこそ、くまくまさんの後ろからでしたが、
いつものごとく、スタートですでに置いて行かれる・・・・・・

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まずはスキー場のゲレンデ逆走から。
渋滞していることだし、まずは焦らず、周りと一緒に歩いて上がって、
ウォーミングアップとする。

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昨年は、ここですでにいっぱいいっぱいだったけど、
呼吸も荒くならず、心身ともに余裕がある感じ。
これはいい感じ。昨年は、残り数kmまで楽しむ余裕を持てなかったけど、
今年は楽しめそうだ。

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登った後は駆け下ります。
麓の方には、野尻湖が見えています。

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そして、スタート地点に戻ってきたところに、最初のエイド。
ここまでで4km。
今年もやっぱり思う。この部分いらなくね?

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ここから、本格的に山の中に入っていきます。

列になっているので、せっせせっせと走る。

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倒木アリ。

行きはスムーズに抜けたが、帰りはしゃがみきれずザックがぶつかり、
脇腹が攣った・・・・・・

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鼻歌混じりとはいかないが、
まだまだ余裕でせっせと登る。

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そして、目の前に現れる壁。
通称「モンスターヒル」
昨年は、どひー!って感じでしたが、今年は、おお~!来たねぇ!
と、好敵手と再会した気分。

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モンスターヒルは階段ではありません。木段です。
昨年ほど渋滞しておらず、あまり途中で止まらずに済みました。

もちろん、こんなところは駆け上がらずに1段1段登ります。

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モンスターヒルを登りきると分岐点があります。
昨年は右に行って西野発電所を目指したのですが、今年は昨年までとは逆回りで、
まずは林道を登っていきます。

今年の目標は、ここで登りに負けずにせっせと走ってあがること。
・・・だったのですが、
モンスターにやられたダメージから、なかなか立て直せない。
なんだか、身体が重いわ~
走ってんだか、歩いてんだか・・・いや、歩いてんだな・・・・・・
ここで負けずに・・・と、思うけど、身体が全然ついてこない。

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ふたたび森の中へ。

ここまでくれば、もう少しでエイドだ。
やっとここまできたものの、太ももにもふくらはぎにも力が入らない感じ。
で、とぼとぼと歩く。
最初の頃の余裕なんて、もうすっかりなくなってしまった。
息が上がる、ってわけじゃあないんだけど・・・・・・
どうにか、下りだけは走る。

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コースの最高標高地点である乙見湖にやっと到着しました。

だいぶ雲がかかっていますが、いい眺めですね。

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昨年は激登りだった階段を、今年は下ります。
写っている人間のサイズを比べると、どれほどの階段か想像できるかと。

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身体はへばってしまいましたが、昨年より20分も早く、ここに着くことができました。
タイム的には頑張った、と思うんですが、
単純に、コースが逆回りになって厳しい登りが減っているので、
そのおかげだと思います。

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黙々と食べてエネルギー回復に努める。
エイドの食べ物をつまませてもらいつつ、バックパックからも補給食を取り出して食べる。

ここまでで22km。残り14km。
しかも、ここが最高地点ということで、あとは基本、下り。
いっぱいいっぱいだけど、ここからペース上げてゴールまで行こう。

腹が満たされたところで、
次回に続く。


続きはコチラ
 ⇒ http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-07-02

【OLYMPUS TG-620】


関川マラソン・・・ [フォトラン]

関川村で開催された「関川マラソン」に・・・・・・
応援に行ってきました。

「チームつるかめ」から2人、ハーフマラソンに出場するということで、
ドライバー兼応援団員として現地入り。

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関川村の重要文化財「渡辺邸」前をスタート。

つるかめの2人も元気にスタートしていきました。

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スタート直後、いきなり直角に曲がって坂。
「関川マラソン」は以前は「アップダウン関川マラソン」という大会名で、
その名の通りの上がったり下がったりの難関コースをウリにしていたようですが、
数年前からコースが改められて、ただの「関川マラソン」になったようです。

でも、昔から使っているのかあちこちに「アップダウン」という字が残っていました。
完走証を見せてもらったら「アップダウン関川マラソン」って書いてあるし・・・・・・

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2人のスタートを見送ったら、応援団は移動開始です。
「丸山大橋」で応援しましょう、と提案し、会場から2kmくらいかなーと、
言っていたんですが、タイムを見ていると、ランナーが通過する頃に間に合わない?
と、なりまして、結局、応援団も走って移動しました・・・・・・
でも、なぜか応援団なのにみんなランニングシューズでしたが。

それとスイマセン、2kmくらいかなと言ったのですが、
帰宅してから調べたら、3km(片道)ありました。

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関川マラソンには2か所、きつい上り坂があります。
その一つ目の坂は途中から国道の歩道に変わります。
地味に長いんですよね・・・・・・

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そんな坂のてっぺんで、応援団は声援を送りました。
正確には、もうほんのちょっと上りが続いたあと、激下りに変わるんですが。

ここで13kmくらいですかね。
坂は大変かもしれませんが、すでにハーフマラソンの半分は終わっています。

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仮装ランナーもいらっしゃいました。
暑そうですが、ペンギンだから暑くないのでしょう。
そんなわけなさそうですが、ペンギンを着たら「暑い」は言えない気がする。

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「ごせん紅葉マラソン」の「紅葉マン」も頑張っていました。
各地のマラソン大会で見かけますが、紅葉マンを見ると元気がもらえます。
しかも今回は、頭に大きな紅葉付きです・・・・・・


つるかめランナーの二人が通過するのを見届けてから、
応援団はふたたび会場へ急いで戻ります。
2人がゴールする前に戻らなくてはいけないのですから。
結局、ちょっと走りました・・・・・・
応援に行っても走ってるのな。

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コースの最後は2km続く荒川の堤防。

ここまでくればあとひと踏ん張りなんですが、
長い直線道路って、なかなか距離が縮まった気がしないんですよね。

「I Love SEKIKAWA」のシャツを撮っていたら、
前方で手を振っているつるかめランナーに気が付かなかった・・・・・・
直後に声に気がついて、慌ててシャッターきりましたさ。

暑い日でしたが、無事につるかめランナー2人とも完走することができました。
おめでとうございます。

関川マラソン-001.jpg

実は、大会数日前に、エントリーしてないのにひとりで試走してきました。
その時のルートログです。
正確でない部分もありますが(荒川右岸あたりは違いそう)

最初の7km折り返しまでは、登りを感じさせない程度の登りがダラダラ続き、
折り返して戻ってきたら急坂1。
こちらも関川村の名所目もくらむ高さの「丸山大橋」を渡って、
集落を走って、急坂2。
2つめの方は斜度はきついですが、すぐに終わります。
そのあとは、だらだらと河川敷って感じのハーフマラソンです。
意外とダレル感じでした。


さて、今週末は今度は自分の大会です。
唯一参加している本格的なトレラン大会。
やっぱり雨男頂上決戦な感じですが、楽しんできたいと思います。


【α55】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】
【NEX-5T】+【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】
α55、サブ機として使っているけど、なんだかんだで今の機材の中で、
一番使用年数が長いです・・・・・・貴重なAマウント機です。


八海山登山マラソン [フォトラン]

南魚沼市で開催された「第11回 八海山登山マラソン」に参加してきました。
3年前に出たことがあって、また行きたいなと思っていたんですが、
ちょうど毎年リレーマラソンと日程がかち合ってしまって、出られずにいたんです。
今年は5月に日曜日が5回ある関係か、
リレーと同日にならなかったので、これは行かねばなるまい!と参戦。

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メインの会場は、八海山ロープウェーというか、八海山スキー場です。

3年前に出た時は、ここから麓へ下っていって、登り返してきてさらに登るコースでしたが、
数年前から変更になって、シャトルバスで一度下におります。
というのは15kmの部で、ここから登るだけの6kmの部と、同じく6kmのウォークの部もあります。
もちろん、「どうせ出るなら長い方」で15kmに迷うことなくエントリーしましたが。

前夜が雨で、雨は受付開始時間には上がっている予報でしたが、
あがりきらずポツポツと。
晴れていればゴール地点であるロープウェー山頂駅が見えるんですが、
厚い雲の中です。

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スタート会場である、麓の「城内中学校」までシャトルバスで10分ほど。
まだ雨はポツポツ降っていましたが、
久しぶりに中学校の土のグラウンドを走れることが嬉しくて、
3周ほど雨に当りながらウォーミングアップ。

幸い、開会式が始まる頃に、雨があがりました。
することもないし、開会式の話でも聞いてるかーと、ストレッチしながら立っていると、
「hαseさんですよね?」
と、声をかけられる・・・ん?って、nariさんではないですかっ!
まさか、こんなところでお会いできるとは。
nariさんとは昨年の野辺山前に、角田山で偶然お会いして以来です。
その後、野辺山、くびき野とお互いに参加していたんですが、
どちらも当日はお会いできず。
先日の野辺山にも出ていたのをリザルトで確認しておりました。
完走おめでとうございました。
ああっ、今年の青い野辺山のTシャツがまぶしい!
八海山は昨年出て楽しかったからまた参加しに来たとのこと。
・・・・・・昨年の八海山は野辺山の1週間後ですよね・・・・・・タフだわー・・・・・・

9時50分スタート。
スタートですが、城内中学校のグラウンドを回り敷地から出るところまでは、
「パレードラン」になっています。どういうことだろう?と思いながら、
吹奏楽部や来賓の方々に手を振りながらのんびり走る。

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敷地を出たところの路上で隊列ストップ。
ここで改めてスタートになるようです。(計測もここから開始)

スタートの合図で再スタート。
なんか斬新だわー。3年前は普通にスタートでした。

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スタートから延々登りです。
というか、ほぼ登りしかない大会です。

今回は完全にファンランのつもりで来たんですが、nariさんと会って気持ちが変わりました。
行けるところまでnariさんに喰らいつく~~!
あの野辺山を何度も完走されているランナーさんに、どうにかついて行こう。
しかし、パレードランの時点ですでに置いて行かれてます・・・・・・
なんとか見える距離に捕えていたので、この距離は保ちたい。
なので、ファンランのつもりだったのに、キロ5分半ほどで登っていきます。

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雨はあがったものの、相変わらずどんよりです。

nariさんを追跡してきましたが、nariさんが路肩で靴ひもを直しているうちに、
先に行かせていただきました~。しかし、ここから後ろからのプレッシャーとの戦いが。
うわー、どこで抜かれるんだろう?とヒヤヒヤしながら走る。

ところで、路上にある公式の距離表示が、スタート直後から2kmくらい自分のGPSと違います。
パレードランの分を足しても、誤差という範囲を超えてる感じ。
ということは15kmない?

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養魚場から八海神社までは貴重な下り区間。

あえて後ろを振り返らずに、せっせと下ります。

麓から走るコースになったおかげか、結構、地元の方が沿道にでて声援を送ってくれていて、
とてもありがたく、うれしかったです。

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八海神社の杉並木。

歴史を感じさせる杉の大木に、マイナスイオンをバリバリ感じます。
マイナスイオンってバリバリ感じるものじゃなさそうな気もしますが。

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もちろん八海神社も、今でもコースに入っています。
3年前は、階段の途中で寄らずに行けるようになっていましたが、
今は、建物の中まで寄るようになったようです。

もちろんお賽銭持参です。
えっとー、2拝4拍手・・・と、事前に聞いていた作法を反芻しながら、
まず1拝。
その時、賽銭箱の横に作法が書かれているのが見えました。
「2拝2拍手」
・・・あれ?
もう1拝。
・・・・・・間違いねぇ、2って書いてある・・・・・・
一瞬の間。
パン!パン!・・・・・・礼。
えっと・・・・・・おまけにパン!パン!

きっと、俺の心の内をしらない後続の方は、オマケの2回はなんだ?って思ったでしょうね・・・・・・

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オマケの下り区間。
これで、このコースで下るところはもうありません。

雨は上がり、雲間に青空が見えるようになってきましたが、
相変わらず、ゴール地点であるスキー場の上の方は見えてきません。

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ロープウェーの麓駅に戻ってきました。
ここからはスキー場のゲレンデを逆走していきます。
コースも、ここまではヴィレッジエリア、ここからはマウントエリアと分けられています。
ここからが本番みたいなもんです。距離でいえば残り5kmちょっとですが。

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一番きついのが、ゲレンデを直登する区間ですね。

石がゴロゴロと滑りやすいので、走ろうと踏ん張ろうにも足元が滑るので、
結局、走れない区間。
トップの人がここをどうやって登って行くのかみたいわー。

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前回よりは走って登れるだろう、なんて思って来たんですが、
あまり走れませんでした。

このあたりになると、6kmのウォークの人が、声援をおくってくれたりします。
頑張って!って言われてしまうと、ランで出ている身としては、
ウォークの人と歩いているわけにもいかず、ふんのぉぉぉ!と走ります。

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ゲレンデの端にある整備用の林道というか、スキー場の林間コースのような場所を、
ジグザグに登っていきます。コーナー部分の傾斜がつらい。

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下界は見えません。
見えませんが、雲間から覗く水田がとても素敵です。

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楽しくて、残りの距離が2kmを切る頃になると、
なんだか終わるのが惜しくなってきて、ゆっくり歩いてみたりする。

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立ち止まって、ロープウェーを見送ってみたり。

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濃霧というより、雲の中にいるんでしょうね。
視界がだいぶ怪しくなってきました。
まぁ、コースも広い林道なんで、これで遭難するということはないでしょうけど。

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どんどん濃くなってきました。

なんだか声が聞こえてくるので、そろそろゴールも近いのかな~?
見上げてもまったく見えないので、全然見当がつかない。

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と、おもむろに目の前に現れるゴールゲート。
あれ?ゴール??
「hαseおつかれさん!」
名簿を見て名前を調べてくれたらしい方から声をかけられ、
あ、どうも・・・・・・
って感じでゴール。

タイムは1時間46分でした。
3年前は1時間48分だったので、ほぼ同じ。
前とはコースも距離も違うので比べられませんが。

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なんも見えません・・・・・・

晴れていれば、近くの展望台に上がるといい眺めなんですが。
天気が良ければ、完走後、女人堂のあたりまで登山道を行ってみようかとも思っていたんですが、
ちょっとこの視界では諦めざるを得ません。

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nariさんを待っていると、次第に雲も晴れてきました。
そしてnariさんも無事にゴール。
途中で足が攣ってしまったとか。それでもここを上がってくるのだからさすがですね。

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下りは、ロープウェーで降りてきました。
ゼッケンを見せると、無料でロープウェーに乗れるんです。
走って降りるランナーもいますが、せっかくタダなんだから乗らないともったいない。

振る舞われているオニギリを塩ちゃんこをいただきながら、
表彰式を見物。
表彰台に上がるトップの方は、富士登山競争に出ますという人が多い。
みなさんすごいですねぇ。俺もそれ出てみたいけど・・・・・・

表彰式の途中から、ようやく八海山が雲の中から出てきました。

八海山登山マラソン-001.jpg

15kmの部、ルートログ。
結局、俺計測では13.33kmでした。

「八海山登山マラソン」とはいうものの、八海山山頂まで行くのではなく、
4合目である八海山ロープウェー山頂駅までの大会です。
山頂まではまだまだ遠い道のり。
八海山も登ってみたい山なので、また別の機会に山歩に来たいですね。
登山マラソン後にそのまま山頂を目指す人もいるようです。

楽しいヒルクライムでした。
今後もリレーと日程がかぶるんでしょうけど、また出られる年には遊びに来たいですね。

【OLYMPUS TG-620】


リレーマラソン2015 [フォトラン]

今年も「チームつるかめ」で参加してきました「国営越後丘陵公園リレーマラソン」
「チームつるかめ」として、6回目の参加となります。もう常連ですね。

今年の「チームつるかめ」は15名のランナーが集まったので、
「チームつるかめ 紅」「チームつるかめ 白」の2チーム体制となりました。
例年なら、2kmの予想タイムから走行回数と走行順を決めて編成するのですが、
今年は、総監督の独断と偏見でメンバー分けをさせていただきました。
せまる締切を前に、大慌てでエントリーした結果です。
スイマセン、今年は富士五湖行ったりでどたばたして、ギリギリになってしまいまして、
皆さんの意見を反映できませんでした。
4月にあった粟島のマラソン大会に参加したメンバーに、
何かトラブルがあった場合にフォローできる1人を足したのが「つるかめ紅」
あとの人は「つるかめ白」
ああざっくり・・・・・・いや、すんません。

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会場は、長岡市の国営越後丘陵公園。
慣れた感じでリレーゾーン付近に場所取りし、
慣れた感じでダブル親方の指示のもと「つるかめベース」設営。

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カイチョーのおことば。

近年は所用で参加できなかった、「チームつるかめ」会長である藤田うににんさんが、
久しぶりの参戦です。
ずっと会長のいない団体戦でしたから、会長参戦でみんなのモチベーションも(たぶん)アップ!

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みんなでウォーミングアップへ。
スタートしたらひとりで走るのですから、意外とこうしてみんなで走る機会って貴重なのかもしれません。

今年も晴れました。
暑くなる予報です。というか到着した時点からすでに暑いです。
大丈夫でしょうか、例年、この暑さにやられるメンバーがいるので。

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円陣組んで「チームつるかめ」ファイトー!
この時、トイレに行っていていないメンバーが数名・・・・・・
まぁ、なんというかこのフリーな感じがつるかめらしいといえば、らしいというか・・・・・・

ここでルールのおさらい。
リレーマラソンは4~10人のチームでタスキをつないで、1周2kmのコースを周回し、
42.195kmを4時間以内に走ります。
それでルール上、2チームでのエントリーとなりました。
「チームつるかめ」は一人あたりの分担は、走力に合わせて1~4回となってます。
走力のある人もいれば、今回が大会初挑戦、2km走れるかも心配・・・
という人もいるのが「チームつるかめ」。
目指すのはみんなで力を合わせて制限時間以内完走!です。

俺は当然のように4回です。
この大会の1週間前が潮風フルでした。
昨年のように100kmウルトラの1週間後ではないだけマシな気もしますが。

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午前10時、リレーマラソンスタートです。
紅の第1走者はくまくまさん。白の第1走者は・・・俺。

第1走者って大変なんですよ・・・みんな一斉にスタートですし、気合入ってますから、
もみくちゃになりながら超ハイペースでいくんです。(しかも2kmよりちょっと長い)
とりあえず、くまくまさんに食いついていく!!と思ったんですが、
500mほど(も行ってないか!?)で置いてかれました・・・・・
とにかく走りますが、どんどん追い抜かれていきます。
ハイペースで走っているのに、あまりに追い抜かれるので、
もしかして俺は今歩いているのか?と錯覚するくらいに追い抜かれます。
呼吸が苦しい。
ノドの辺りが血っぽい味がします。

どうにかまわってきて2番手のRiёさんにタスキをつなぎました。

そのまま「つるかめベース」へ駆け込んで、日陰でダウン。
なかなか呼吸も戻りません。
きらさんが今年も用意してくれたエール付き冷凍タオルでクールダウン。
こ、これであと3周せぇってかー!?
ちなみに今年4周すると言ったのは俺です(爆

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イメージ画像。

今年は333チームが参加したそうです。
年々増加傾向で、こうなるとコース上に常に300人はいる計算になってくるので、
渋滞まではいきませんが、今年も混んでるなぁ・・って感じがします。

ちょっとリレーゾーンから離れたところで撮影と応援。
「つるかめ」の秘密兵器トランシーバーから、「どこにいる!?番だよ!!」と声。
・・・・・・アレ??
スイマセン、総監督がヘマしてました。
順番代わって走ってくれたRiёさん、ありがとうございました。ホント、スイマセン。
また足として使ってください・・・・汗

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つるかめ会長、丘陵公園を行く。

本当に気持ちのいい公園です。
近年は、公園に遊びに来るというより、マラソン大会に来ることの方が多くなった丘陵公園です。

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予想タイムを出していないので、どうなることかと思いましたが、
今年も「チームつるかめ」は順調にタスキをつないでいきました。
全21周のうち10周を終えた時点で、タイムを単純に倍にしても、
十分、4時間以内に収まる時間。
う~ん、安定の「チームつるかめ」初めての頃のヒヤヒヤした感じはないねー。

いつものメンバーはもちろん、「つるかめ」で初めて走るひと、
ふたりの親方。ついに今年、ランナーとして参加のたあさん、
みんなしっかりタスキをつないでくれました。

俺も2回目、3回目は1周目ほどの苦しさもなく、無事に8分半ほどで回ってくることができました。
でも、やっぱり短距離の練習してないとダメですね。
気持ちは前に前に行きたいんだけど、脚がついてこない。
まぁ、過去最速ペースですから、数字的にはちゃんと俺も進歩してるんですけどね。

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「つるかめ紅」の方が、先にゴールしそうです。

「紅」のアンカーうににん会長は花飾りで準備中です。
アンカーはだいたいこうして仮装(?)して走るのが伝統です。

俺は、アンカーが残っていたので「紅」のゴールを見に行くことができませんでした。
遅れること10分程かな、「白」のアンカーとしてタスキを受け取りました。
もう、制限時間は十分間に合うので、歩いてきても大丈夫なのですが、
そんなみんなの努力を棒に振るようなことはできませんから、せっせと走りました。

最後はみんなで手をつないでゴール!

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大きなアクシデントもなく、
(俺がすっぽかしたのが最大のアクシデントだった気が・・・汗)
「チームつるかめ」紅白両チームとも42.195kmリレー今年も完走できました。
最終成績は、
「チームつるかめ 紅」 3時間17分40
「チームつるかめ 白」 3時間30分38
昨年、3時間半をきってすごいね!って話したのが、
今年はさらにタイムを縮めました。
「白」だって、去年は10人で走って3時間25分ですから、
8人でこのタイムなら立派な記録ですよね。

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好成績に踊るひと。

熱中症を克服した歓喜の舞でしょうか?

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先日、角田山でもやりましたが、いいロケーションですし、
こうしてメンバーが集まったので、ジャンプ写真を撮りました。

しかし、10秒セルフタイマーの5連写で撮影しているのに、
4回トライして、ほぼ全員がジャンプできている写真が1枚しか撮れないのはどういうことだ?

「撮りましょうか?」と声をかけてくれたスタッフさん、ありがとうございました。
しかし、我々はあえてセルフタイマーで跳ぶことを選んだのです・・・・・・
大のオトナがキャッキャ言いながら、ジャンプしているさまを、
だいぶ撤収が進んでいたとはいえ、他の参加者はどんな目で見ていたのでしょう??

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大会後は、これも毎年恒例ですが、江口だんご本店さんで団子タイム。
俺は、店内が混んでいるので、去年から入口にできたところで、
おはぎと団子を買いました。去年、団子の写真だったので、今年はおはぎにしときます。


今年も無事に「リレーマラソン」を終えることができてホッとしています。
「チームつるかめ」にとってはお祭りみたいな大会ですね。
毎年、ここで初めて一緒に走るひととか、初めて大会に挑戦するひととかいて、
まずここから始まること多いですしね。
ランナーのみなさん、ありがとうございました。
そして、計測のために炎天下のなか長時間立ち続けてくれた青い鳥さんに、ひとみちゃん、
ありがとうございました。
徹夜で長岡から新潟まで歩いたのに、
とんぼ返りで長岡に駆け付けて(自主規制)してくれた某Sさん、
今年もありがとう。来年は正式にシートを用意して待ってるよ。(鬼
そして、そしていつも「チームつるかめ」を応援してくださるエア応援団の皆様。
丘陵公園までエール届きました!

また来年も、みんなで力を合わせて完走しましょう!
おつかれさまでした。


この日の様子は、「つるかめ」会長藤田うににん市男さんのブログでもお楽しみいただけます。
 ⇒ http://www.niigata-nippo.co.jp/blog/fujita/2015/05/035797.html#comment_form

なお、動画でも撮影しましたので、こちらも合わせてお楽しみください。(YouTube)
ただ、解像度を下げているので、だいぶ見づらいですが・・・・
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=-tDM4qUfC3Y

【NEX-5T】+【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】


潮風マラソン [フォトラン]

柏崎市で開催された「第15回柏崎潮風マラソン」に参加してきました。

毎年、気になりつつも野辺山の100kmと同日開催になるので、出られなかったんですよね。
野辺山は昨年完走できたので、今年は柏崎に来てみることにしました。
今年2度目のフルマラソンです。

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「チームつるかめ」のRiёさんと現地入り。現地にて他のメンバーと合流。
今回は、フル3、ハーフ2の合計5名のつるかめランナーが走ります。

いい感じに快晴です。
暑そうな気がしますが、意外と海風が冷たくて、
スタート前は「寒い、寒い」言ってました。

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午前8時、フルの部スタートです。
目標タイム順に分かれて整列しましたが、今回は「制限時間以内」の前の方にいました。
ちなみに制限時間は5時間半です。

というのも、河岸段丘ウォークの時に「富士五湖の影響が出た」みたいに書きましたが、
歩いている時に、腰に痛みがあったんですよね。
それから、登山しても、日常生活上でも平気なんですが、どうも痛みがとれきらない・・・・・・
だから、今回はのんびりファンランだなー。と割り切って参加することにしたのです。

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潮風マラソンは沿道の応援がウリ。
さっそく、仮装の方が声援を送ってくれます。

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国道を横断するところで、地下道を渡ります。
反対側の鯨型のものが、地下道の入口になっています。

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そして、コースは山に向かっていきます。

ということで、登り坂になりますが、まだまだ序盤なので、
坂を坂とも思わず、淡々と進んでいきます。

お?意外と腰の調子もいいなぁ。
このまま、いいペースで行けるところまで走っちゃおうかな~~~

長ーい下り坂も、調子よく駆け下っていきます。
いいね、いいね~~~

と、思った矢先、刺すような痛みが右腰部に・・・・・・
痛!来た!!
ううう、そうか、大事大事にしてきたが、やはり完治はしていなかったのか・・・・・

やむなく、ここからはのんびり行くことにする。
いや、本来のんびり行くはずが、調子が良かったので、調子に乗りすぎました。
ううう、まだ10km過ぎたばかり、まだ30kmもあるじゃんよ・・・・・・
自業自得ですが。

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中学生男子がAKB風の姿で出迎えてくれる給水所。
スイマセン、何枚か撮りながら通過したんですが、どれもそれ風の子が写ってなかったです。

序盤の頃は、涼しかったこともあって、2つおきくらいで給水してました。
中盤からは、暑くなってきて、必ず1つは飲むようになりましたが。

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何かしら見えてくると、お、今度はなんだ?と楽しみになってきます。

チクチクとしつこく痛む腰。
痛いのは気のせい、痛いのなんて当たり前。
そう自分に言い聞かせます。
ウルトラ走っている途中でこんな痛みが来たら走るのやめるか?
やめないだろ?自問自答しながら走ります。
どうせ、長距離を走っているうちにどこか痛くなるんですから、
結局は、痛みとうまく折り合いをつけていくしかないんですよね。

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どこまで行ってものどかだなぁ・・・・・・

沿道の応援も賑やか。
「帰ってこいよ はやぶさII」なんて、軽トラの上に巨大な張りぼてが乗ってたりしました。
見た瞬間、「先越された!」と思った俺。
IIが帰ってくる年、俺もダンボールで帰ってくるからね(予告)

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「ようこそ佐水へ」の看板で、その地域は始まった。
「新妻と!」「早く」ふんふん「したいな」なにをだー!?
・・・・・・「農業を」ホッ

「嫁求む!」「大募集」「年齢経験不問」
看板の上には、載せると倫理規定に引っかかりそうな代物が・・・

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これはまぁ手振れしてるから大丈夫かな。・・・・・・たぶん。
ああ、そういう神様がおられるところだったんですね。
So-netさーん、神様ですからねー。縁起物ですからねー。

なぜか鳥居の前で、ずっと土下座している子供たち・・・・・
走りながら通過しているので、謝っているのか、お願いしているのかわからなかった。

この後も、「いいところだから嫁においで」みたいな看板が延々と続きました。
笑えたからいいけど、こういうアプローチで嫁が来るのか心配にはなった。
(あー、ハイ、俺が心配してい場合じゃないですね)

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坂の上から演歌が大音量で聞こえてくると思えば、
「演歌の坂道」「鳥羽二郎リサイタル」
その鳥羽二郎らしき人と、アンパンマンの手作り着ぐるみ。

そんなのを見ているうちに、気がまぎれて坂が登れてしまう恐ろしい大会だ。

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トンネルコンサートあり。

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どこまでも、どこまでものどかな柏崎の道。

・・・・・・潮風・・・・・・

たらたら走っている俺とは違い、びゅんびゅん先行しているくまくまさんとすれ違う。
「救護所直行パターンだよー」
がんばれー、と見送ったものの、大丈夫かな・・・?(汗

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かかしも応援してくれています。

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うわーん、やっと着いた折り返し地点~~!!

この大会の折り返し地点は「鯨泉」というご当地サイダーのボトルになってます。
おいしいらしいけど、まだ飲んだことない。
・・・・・・何分、炭酸が苦手で・・・・
それでウルトラランナーが大好物とされるコーラもあまり飲まないです。

お、折り返しで2時間。たらたら走っている割にいいペースです。
ちょっと頑張ればサブ4(4時間以内完走)もみえるんじゃない??


しかし、折り返す前に見つけてしまいました。
この先に山菜汁。
サブ4よりも山菜汁。
看板を見つけて、よっしゃ!と心の中でガッツポーズをして近づいていくと、
反対車線から、「ごせん紅葉マラソン」の実行委員長さんが手を振っている。
なぬ。10km付近で追い抜いてきたのに、すぐ後ろにいたんですね。
追いつかれるか!?
でも山菜汁。

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その山菜汁。
おばちゃんたちも「ホラ!止まって食べていきなよ!!」と声援もヒートアップ。
コップの汁の方は底に山菜が沈んでいて、
見えている山菜は漬物になってます。
どちらもおいしくいただきました。

ごちそうさまでした!と、エイドを出ます。

しばらく行くと、この日初めて素顔でお会いしたつるかめメンバーのHさんとすれ違う。
(前に会った時、俺はイカをかぶっていたので)
「頑張ってー!」とエールを送る。

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復路の急坂その1。
「闘魂坂」と書かれていたので、そういう名前にしておきましょう。

ここまでくると、さすがに坂を坂とも思わずにというわけにもいきませんが、
そうだ!闘魂だ!!
と、せっせせっせと登ります。
今の俺のテーマは「メンタル」なんです。
富士五湖を走り、まだまだメンタルを強くしていかなくては!と思って。

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山菜汁はのんびり完食してきましたが、サブ4を諦めたわけではありませんでした。
幸い、腰の痛みも自制内になってきましたし。
諦めなければ、まだまだ可能性はある。
「メンタル!」です。
この日は、今年は参加しなかった野辺山の大会が開催されています。
あのコースを走っている人たちがいる。俺も負けてられないし、
去年、あれだけ頑張ったんだ、今年は場所は違うが最後まであきらめない。

気温が上がってきて、スポンジを受け取って頭の上で絞ると、
最高に気持ちがいい。
受け取るとまず頭の上で絞って、首を腕を拭いて、腰の痛むところに押し付けて。
そんな水もすぐに乾いてしまうんですけどね。

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このコース最大の難所。斜度はそんなにきつくないけど、
1kmも続く坂です。
「心臓破りの閻魔坂」という看板があったので、そう呼びましょうか。
行きは急な下りで、ガンガン駆け下れたのですが、
帰りはそういうわけにはいかない場所です。
サブ4、サブ4~~と根性出します。
途中で、富士五湖の参加賞Tシャツを着た人を見かけました。
根性で追い抜きます。
すまんな。あなたがどの部門に出たかは知らないけど、
今の俺は、そのTシャツを見かけたら負けたくないのだ。
「なんだ坂こんな坂」
という看板を見つけ、
そうだ、なんだ坂!こんな坂ー!と登る。
目指すはサブ4。


坂を登りきって、よし、ここからは海まで下りだ。と思ったら、
海からの向かい風。
しかも、ただの下りではなく、下ったり上ったり・・・・・・
時計が気になるが、いや、ここまで来たら時計は見ないで行こう。
タイムを見て気分を左右されるより、サブ4するんだという気持ちのまま行けたらいい。

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海沿いにようやく降りてきた。
あああ、身体が重い~~。
スタート直後、ここを走った時は、あっという間に海沿いを通過したと思ったが、
ここからが長い長い。
いわきでも、最後の2kmが長かったよなーと、思い出す。
あの時、「もうサブ4なんてしない」と誓ったのだが、
それを富士五湖のあと変えました。もうちょっと強くなるために。

最後の2kmくらいから、ラストスパートしたいなぁと思いながら来たが、
もう、絞り出して今のペースという感じ。
絞らなかったら走れない。
やっと、大会会場の「みなとまち海浜公園」に帰ってきた。

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レッドカーペット!

アナウンスが前を行くランナーのゼッケンを読み、紹介している。
俺はじゃあその次にゴール・・・と思ったのだが・・・・・・
あれ?
なんだか、前に、だんだん、追いついて・・・・・・
あー、彼に先にゴールテープを切ってもらった方がいいんだろうか?
葛藤しつつも、ペースを落とさないで、彼を追い抜き、
ゴールテープ奪ってしまいました。
アナウンスも「あれー?」って感じ。
いや、スイマセン。


タイムは4時間4分でした。
ということで、サブ4はならず。
でもまぁ、今の体調では上出来すぎる結果です。満足満足。

柏崎潮風.jpg

ルートログ。同じ道をまるまる行って帰ってくるコースです。
帰りの「閻魔坂」がきついくらいですかねぇ。あとはどうにかなる。
潮風成分は地図参照。

仮装あり、踊りあり、歌あり、沿道の応援が本当に楽しい大会でした。
行きは「いってらっしゃーい!また帰ってきてね」って見送ってくれて、
折り返してくると「おかえり!来年もきてね」って見送ってくれます。
沿道からの声援がほとんどない富士五湖のあとだったこともあって、
(ウルトラの場合範囲が広すぎるのと、ずっと湖畔沿いだったからね)
声援がうれしくてうれしくて。
「おかえり」なんて言われて、ジーンときちゃいました。

それから、某STさんもボランティアお疲れ様でした。
幸い、ゴール後に駆け込むことにならずに良かったです。


「チームつるかめ」のメンバーも、それぞれに色々ありながらも、
皆、完走することができました。
来週はみんなでリレー頑張りましょう。

ということで、次は、チームつるかめ6回目のリレーマラソンです。
今年ははたして完走できるのか!?

【OLYMPUS TG-620】


あ、そうそう、今回の大会でゲストランナーに、ブロガーの方がいましたが、
私ではございません。一応書いておきます。

NightRunner 7 [フォトラン]

今年も「光の響演」が開催されました。
駐車場、混んでるんだろうなー
・・・・・・じゃあ走って行けばいいか。
ということで、今年は「NightRunner」シリーズとしてご紹介。

最初はでかいカメラも持って行こうと思って、バックパックに入れたのですが、
あまりにも背中でゴツゴツするので、諦めました。

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萬代橋が見えてきました。
お!今回は下流側だけではなく、上流側にもLEDが設置されたんですね。

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ド派手萬代橋ふたたび。
前に見た時は、まさかまたやるとは思わなかったなー。

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下流側にもしっかりLEDが設置されていました。

ゆっくり見ていたいところですが、先のスケジュールもあるものですから、
走りながら見て通過です。

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ミラーボールがあったり、

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今回も、「みなとさがん」には様々な趣向を凝らした光がありました。

とても見物客でにぎわっているのですが、
その横をランナーが、ものすごいスピードで駆け抜けていきます。
歩いている人の横を通る時は減速しましょうよ。
やすらぎ堤はランナーのものじゃないんだから。
イベントの時に限らずいつも思いますが。

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なぜか巨大キノコ出現。
しかも「クサマヤヨイ」仕様です。
本人とは関係ないと思いますが。

可愛いのか、毒々しいのか・・・・・・
でも、カップルが楽しそうに写真を撮っている様子を見ると。
かわいいんでしょう。

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そして、今回も「みなとぴあ」ではプロジェクションマッピングが開催。

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これで3回目の開催ですね。

ということで、過去2作(修正も入っているよう)に加えて、新作が上映されていました。

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建物が動いているように見える。
というのがプロジェクションマッピングの第1段階だったと思いますが、
3作目となると、大きな1枚絵が多くて、
建物の造形を活かした感じは減った気がします。
そうなると、でかい壁ならここでなくてもどこでもいい気もします。

きれいはきれいなんだけどね。
一番らしかったのは初代かな。同じ建物で3回もやれば、ネタもなくなるんでしょうけど。


走りながら、あちこち撮ろうと思っていたのですが、
ここでプロジェクションマッピングをしっかり3パターン見ているうちに、
気がつけば終了間際・・・・・・
結局、ほぼ1回素通りしただけで、終了してしまいました。
ううう。


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ココからは余談といえば余談です。
やすらぎ堤に向かって走ってくると、
水門のところでヘッドライトを付けたランナーの一団を見かけました。
どっかのランニングチームかなーと、見送ったのですが、
あれ?よく見るとゼッケンが付いてる!?

それで気が付きました。
「川の道フットレース」だ!
東京の荒川河口から、荒川源流まで行き、そこから山を越え長野県に入り、
今度は千曲川源流から、新潟県に入って信濃川に名前を変えた川にそって走り、
日本海へ至る。太平洋と日本海を川で繋ぐウルトラマラソン。
最長の部門で540km。(ぶっ通しではなく、その日に走る区間が決まっている様子)
ゴールデンウィーク後半になると、国道をヘロヘロになって走っているランナーを見ます。

やー、すごい人たちを見てしまったなぁ・・・と思いながら、プロジェクションマッピングを見に行きました。
水門まで戻ってきて、川の道のコースをたどって帰ってみようかな、
途中でランナーに合ったら声かけてみようっと思ったら、

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足元に矢印。
これは、川の道の道だ!!
ふたたび鳥肌の立つ思いがしました。
こうして矢印という形で目の前に現れると、現実味が違いますね。
俺は今、川の道のコースに立っている。
普段、たまに走っている場所ですけど、なんだか矢印のおかげで、
そこは特別な場所になった気がしました。

知らない人が見ればただの矢印。
しかし俺にとってはまるでパワースポットでした。
地図だけ持たされて走っているのかと思っていたけど、
しっかり、こうして矢印まで書いてもらえるんですね。

矢印をたどって、ゴールの「ホンマ健康ランド」の角まで、パワーチャージさせていただきました。
(川の道は信濃川左岸を関屋分水河口で日本海に出たあと、
 関屋分水を戻りホンマ健康ランドがゴールです)


パワーをもらったので、その勢いで次の100kmマラソンにエントリーしちゃいました。
全画面キャプチャ 20150513 224042.jpg

(大会HPより拝借)
まだ詳細は伏せておきますが、9月にここを走ります。
バレバレですが。

やー、高低差図がすばらしいですねー。
どうなっちゃうんでしょう。ワクワクしますね。

よし、次の目標が決まった。
決まったら、あとは走るだけだ。

【Cyber-shot DSC-RX100M2】


信濃川河岸段丘ウォーク [フォトラン]

毎年4月29日に開催される「信濃川河岸段丘ウォーク」に参加してきました。
第28回大会となる今年、ひっそりとリニューアルしたようで、
何種類もあったコースと距離が再編されたようです。
「津南50km」「川西25km」「津南23km」「中里15km」「小千谷12km」の
5コースに。スタート時間や、スタート場所、ゴール場所まで違うのは相変わらずですが。
俺が出てきたのは、もちろん「津南50km」です。
これで5回目の50kmウォークになります。


去年は、早目にいってバスが来るまで寝ていたのですが、
今年は、自宅で休んでからバスに乗る小千谷に向かったら・・・・・・
あやうくバスに乗り遅れるところでした。
ゴール後の送迎バスが限られているので、乗り遅れると大変なことになるんです。
ああ、思い出す。初めて参加した時の悲劇・・・・・・

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今年は、何度も小千谷に来ていたのにもかかわらず、エントリーするのを忘れていて、
当日エントリーにしました。参加費が500円増になってしまいますが。

ラジオ体操をし、スタートテープが張られました。
おおお!?今年は長い!

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午前6時30分、津南町のJR飯山線津南駅をスタートです。
ここから小千谷市の小千谷サンプラザを目指します。制限時間11時間。

毎年、走ったり歩いたり色々しているんですが、
今年は昨年と同じく、完全ウォークで行くことにしました。
なぜかといえば、この1週間ちょっと前があの「チャレンジ富士五湖」だったのです。
体力はもどったものの、どこかにダメージが残っているかもしれませんし。
ちなみに昨年は、佐渡でのフルマラソンの2日後で筋肉痛を抱えたままのスタートでしたから、
去年より、スタート時の体調でいえばかなり良い状態です。

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今年も気持ちよく晴れ渡りました。
思えば、初めて参加した年だけ雨の中のウォークでしたが、
それ以降は晴れていると思います。
おかげで富士五湖では、ほとんど日焼けしなかったのに、
ここでバッチリ日焼けしそうです。

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今年も、ちょうど新緑萌える時期になりました。
残念ながら、桜はほとんど終わっていましたが。

スタートして5kmほどで、スタッフの帽子をかぶったおじいさんに追い抜かれました。
振り返ると誰もいません。
・・・・・・どうやら俺が最後尾のようです。
今年もみんなペース速いなぁ。
まぁ、俺の場合50kmならずっと同じペースで、どこか痛むことなく歩けますから、
そのうちみんなごぼう抜きさ、と、写真を撮りながら気楽に歩きます。
別に順位が出る大会でもありませんし、
いっそ、最下位でもそれはそれでネタになりますし。

全部歩きと決めてきたので、今年はGPSもなくペースもわかりません。
前を小学生の一団がにぎやかに歩いています。

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お地蔵さん、今年も来ましたよ。
この冬は雪多くて大変でしたね。

毎年恒例ですが、貝野小学校でトイレ休憩。
先の小学生の一団を引率している先生と思われる方に、トイレで声をかけられる。
「このペースで行って間に合いますか?」と。
先生の中では、ちょっとゆっくりすぎると思っていたようです。
大丈夫ですよ。去年、このペースで9時間半でゴールしましたんで。
「え?そうなんですか?」
先生、不思議そう。そう、俺も不思議です。単純計算よりも速くなるんです。
ただ、最後に山があるのでそこで時間かかるかもしれませんよ。
と伝えておきました。小学生には40km歩いてからの山本山はきついでしょうねぇ。

トイレ休憩などで、休んでいる人を追い抜いて、
俺は淡々と同じペースで進みます。たまに給水できるポイントもありますが、
ほとんど休まずに再出発。

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さすがに5年続けていますと、もう何度も見慣れた風景になってきました。
それでも毎年、気持ちよく歩くことができます。

スタートから3時間半で約20km地点に到着。
まぁ、たぶんそんなもんでいいでしょう。たぶん。

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十日町市内を歩き、信濃川の堤防を歩きます。
この辺、なんもなくて毎年退屈なエリア。
今年は桜も散ってしまっていたし。

妻有大橋を渡ると、前に「川西坂」と呼んでいる旧 川西町へ上がる坂が待ち構えています。
まぁ、今回はウォーキングなので、長かろうが苦労はありません。

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この大会最大のお楽しみ(?)トン汁がいただける千手中央コミュニティセンターに到着。
なんと、今年は七味が用意されていました。
・・・・・・今年も自前で持ってきていたんですけどね・・・・・・

トン汁で補給し、再出発。
さてそろそろ「中間地点」の標識があるハズだけどなぁ・・・・・・
なかなか標識が見つからない。
毎年だいたい同じところに立っているのですが、今年はそこにない。
ん?今年はもっと先なのか??
毎年微妙に違うのがなんとも言えないところ。
時計を見ると25kmで5時間半が経過。
単純に倍でギリギリ11時間。
あれ?やばい!?
半分どこだー!?とちょっとペースを上げて進む。

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毎年おなじみ、水仙が行列でお出迎え。

なにげに楽しみにしています。

今回は完全ウォークと決めていたので、マラソン用のカメラではなく、
NEX-5Tにネックストラップを付けて、首からさげ、
右手にとある白い筒を持っていました。
筒の正体はまた後日。

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桜も終わってしまいましたが、道端にはまだこうして雪が解け残っています。

それにしても「中間地点」の看板が見つかりません。

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そんなこんなしているうちに「30kmの壁」に到着しました。
(俺が勝手にそう呼んでいるだけです)
ということは、中間地点をもう5km過ぎていることになります。
この辺、何度も出ていて勝手がわかっている利点。
と、思われるでしょうが、実はこの大会はスタート前に地図がもらえ、
そこにある程度距離が書かれています。
ただ、俺がこれまで歩きながら地図を開いたことがないだけの話。

ということで残り20kmですから、最初の20kmが3時間半でしたから。
それと同じペースで行けば、十分に余裕を持ってゴールできることになります。
ほんの5km前では単純に倍でギリギリだったのに。
去年も確か同じ状態で、なんで?って思ったことがあります。
この5kmの区間になにかあるんでしょうか?
・・・・・・俺が計算できてないだけですね。ハイ。


ほっとして、またゆっくり歩きだす。
小千谷市に入り、真人住民センターで2杯目のトン汁をいただき、
まだまだ歩く歩く。

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残り10kmというところ、沿道の人と話していた参加者の方々を、
地元の参加者でお知り合いなのかなーと思いながら追い越すと、
「サイダーいりません?」と後ろから声をかけられました。
この辺りに住んでいるおじいさん、朝から大勢の人が歩いていくのを見ていて、
何か応援したいと思い、サイダーを振る舞ってくれていたのだそうです。
あっつかったので、冷たいサイダーがスッキリしておいしかったです。
おじいさんありがとうございました。

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残り10kmからは、いよいよ最大の難関、山本山です。
さすがに歩きでも息がきれます。

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それでも、沢山ポケットパークまで登ってくると、
その眺めの良さに疲れも吹っ飛び・・・はしませんけど、報われる気はします。

天気も良くて、見晴らしもいいけど、今年はちょっと遠景は白く霞んでいましたね。

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山本山を下って「JR小千谷発電所」ここは、この日だけ一般公開されていますが、
50kmの部では、さすがに歩いてくると公開時間に間に合いません。
(午前10時~午後3時)
前に走って来た時に見たので、もういいですけど。

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信濃川の段丘にある桜並木も、今年はほぼ緑一色でしたね。

初めてだと、誘導員がいても迷いそうなコースを、
歩いていきます。なにげにアップダウンがこの辺大きいんですよね。
初めての頃は堪えたなぁ。

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商店街に入っても、微妙に登りだし。

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小千谷サンプラザに到着。ゴール受付に行って、自分のゼッケン番号を申告したらゴールです。
今年の記録は9時間と36分でした。
昨年に引き続き、完全完歩です。
さすがに前の週のウルトラマラソンの影響はありましたが、無事にゴールまでこれて良かったです。
これで5回目の完歩となりました。

10回参加するとメダルがもらえると知り、それを目標に10年出ようと決めていたのですが、
この度のリニューアルからか、大会要項から「10回でメダル」の件がなくなっていました・・・
あれ?目標がなくなってしまった。
でも、まぁいいかなーと思います。どうせ10回達成しても、出続けるつもりでいましたし。
なんだか近年、ここは走るというより、ゆっくり歩くのがとても気持ちがいいので。
大会の雰囲気が好きなんですね。
制限時間はあるものの、急かされるような時間でもないので・・・・・・
あー、中間地点あたりでなんかひとりで焦ってますケド。

今後も事情が許す限り、毎年50kmウォークに参加したいと思います。

【NEX-5T】+【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】


FUJI5LAKES 4 [フォトラン]

「その1」から読むのはコチラから
 → http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-04-25

本栖湖~

本栖湖に行くのは5LAKESのランナーのみ。
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幸い下り坂なことにホッとするが、1周してまたここに戻ってくることを考えると、
気持ちが萎えてくる。
足が重くて、下りだって進むのがやっとだ。

折り返してくるランナーも、黙々と登ってくるが、中には、
「ファイト!!ファイト!!」
とすれ違うランナー全員に、両の拳をグッと握り、某暑い元テニス選手ばりにエールを送りながら、
登ってくるランナーもいる。

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前日に下見に来た時に、この看板を見てげんなりしたものだが、
実際にくると、辛さ倍増。
道路を横断するのに地下道を使うのだけど、わずかとはいえ登り階段がつらい。

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12:45 第4関門(75.0km)本栖湖県営駐車場に到着。
制限時間の45分前。苦しかったけど、十分に余裕はあるようです。

ここで2度目のトイレ休憩。ここは5LAKESのランナーしか来ないので、
トイレは余裕があります。
そして2か所目のトランジット(荷物預け)受け取りポイント。

次の関門は98kmに16:25か。23kmを3時間半。
・・・・・・余裕が・・・いや、きわどいか?
もう、気持ち的にはこの辺でいっぱいいっぱいだったのかもしれない。
焦りがまたプレッシャーになっている。
急がんば・・・とエイドを出ようとしたら、スタッフの人に、
「マイペースでね」と送られる。
ああ、そうだ、一歩一歩確実に進めばいいんだ。
ちょっと冷静さを取り戻した。

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樹海を進み、湖畔を進み、とりあえず五湖は全部来れたので、
次の目標は98km関門突破だな。
ここの関門の制限時間は、俺の100kmの自己ベストより30分も早いのだ。
なんとか、そこは越えたい。

そう思うが、もう足がいっぱいいっぱいだった。
あと少しでエイドというところで、ここまでどうにか走って来たものの、
登り坂で歩き始めたら、再び走り出すきっかけをつかめずに、
ズルズルと歩き続けてしまう。

ああ、足がしんどい。

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コースのほぼ最奥になるでしょうか、本栖湖の「千円札の富士の絵」スポットに来ました。
本番でも結局、ここで富士山は見られず。

エイドで給水。相変わらずノドが乾くので、2杯がぶ飲み。
身体はいっぱいいっぱい。

ここにはギター片手に中島みゆきの「ファイト」という歌を、
サビの部分だけ延々と繰り返して「ファイト!」とエールを送っている人がいた。
ここより前の地点でも、撤収しているところを見かけていたので、
移動しながら、こうしてエールを送り続けているんだろう。
歌を聴きながら、ここで終わる気になったらだめだ、戦おうと思った。

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湖畔は続くよどこまでも。

戦おうと思ったが、ぱたりと足が止まって立ち止まってしまった。
立ち止まってはダメだと、走り始め、歩き、また立ち止まってしまう。
歩いている俺はどんどん追い抜かれていく。
身体が動かない。ダメだ~~
先ほどのエイドを思い出す。俺、戦えてないよなぁ。
Facebookに書き込まれている応援のコメントを思い出す。
みんな応援してくれているのになぁ・・・・・・
こんなじゃ、みんなに申し訳ないなぁ。

このまま終わりたくないが、身体が動かない。
結局、本栖湖の半周はほとんど歩いて、先ほど75km関門だったエイドに戻ってきた。
時間も時間なので、もうランナーもまばらだ。
そういえば、痛み止め持ってたよなぁ。
普段は持っていないものの、出発前にたまたま見つけ、
使わないと思いつつも、一応、持ってきたので、ポーチに入れておいた。
これまで、ウルトラを走っても痛み止めを飲んだことはない。
というより日常生活においても痛み止めを飲んだことがない。
試しに飲んでみるか・・・?と、エイドの水で飲んでみた。

エイドを出たところで、路上に出て声援を送っていた方に、
「がんばって」と声をかけていただいた。
が、この日の俺は、ノドの渇きから全然声が出せず、この方に限らず、
ここまで「ありがとう」と返すことができずに、軽く会釈するか、手を上げるしかできなかった。
「でも、もうがんばる力もないか」
すれ違いざまにそう言われた。言われても仕方なかった。
でも、スイッチは入った。
痛み止めが効き始めるまで、まだ時間がかかる。
でも、もうしばらくすれば痛みが引く。そこまで走ろう。

精進湖から本栖湖までは下ってきたので、今度は登りだ。
駆け上がることはできないけど、なんとか力を振り絞って、歩かずに登った。

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精進湖民宿村。

なんとなく、痛み止めが効いてきた気がする。
平坦なので、なんとか走って通過する。

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下りながら、ここの登りは歩いていいことにしよう、と思った長い登り。

時計を見ると、次の制限時間はかなり厳しい感じだ。
足も厳しいが、これが「痛み止めが効いている」っていう状態なんだろうな、
という気がしてきた。

よし、ここは走って登ろう。
次の関門で終わるにしても、辛くて歩いて何もしなかったら、ただの負け戦だ。
ここを走らなかったら「頑張ったけどダメだった」と言えない。
足元だけを見て、とにかく進んだ。
どうにか走って登りきった。
そこからも、ペースは7分台だけど、とにかく走った。


あの「吉田うどん」のエイドに戻ってきたら、たくさん置かれている。
時間が気になりつつ、食べないで通過するのも・・・と思って、
食べ始めたのだけど、ノドを通らない。
しかも盛りがいい。
申し訳ないけど、少しだけうどんを食べ、塩分補給に汁だけ飲み干して、
リスタート。


時計を見る。ギリギリだなぁ・・・・・・
でも、ずっと下り坂だから、なんとか走って行けば。
西湖の手前で、来た道とは違う道に曲がる。
・・・・・・登りかー!
でも、ここまできたら登らないわけにはいかない・・・・・・
さっきの坂の要領で、とにかく登ることだけ考えよう。
時計は98kmをすでに表示しているが、ここまで公式とGPSに誤差が1kmくらいできている。
間に合うと信じて登った。
目の前に計測マット。
やった!98km関門間に合った!
「関門は2km先だよー」
・・・・・・え!?2km!?
(注・どうやら2kmとは言わなかったらしいけど、俺には2kmに聞こえたのです)
え、なに?100kmが関門なの!?
時計は残り時間ギリギリだ。間に合わないけど、走るしかない。
コースはまだまだ登り。
やだやだ、終わりたくない。
必死こいて登った。

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16:20 第6関門(98.9km)西湖公民館到着。(第5関門はありません)
制限時間5分前。それでも通過は通過です。
事前にもらっていたパンフレットに書かれていた関門は98km。
そこから1km近く遠い・・・・・・
あとで、写真を見返してみたら、前の関門の看板には「次の関門98.9km」と書かれていました。
俺の確認不足ですかね。

ま、5分前だって、100kmの自己ベスト更新には違いない。
ここは「?エイド」と書かれた、お楽しみがあったはず。
「シュガーレスのカフェオレでーす」
え、それがハテナのお楽しみ??いらん・・・・・・
ホントは、「うまい棒」だったらしいのだけど、俺が来た時にはすでに品切れだったのか?
・・・「うまい棒」でもいらんけど・・・・・・
昨年は「チキンラーメン」だったようで、期待してきたんですが。


次の関門は113kmに18:15。もう歩いた時点で終わりだな。
給水だけして、とっととリスタート。

この先、走るのに精いっぱいで、ほとんど写真がありません。

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薄暗くなっていく西湖湖畔。

なんとか、リズムを作って一定のペースで進んでいく。
いっぱいいっぱいすぎて、いつもは色々考えながら走っているのだけど、
頭も回らないし、ただただ進むことだけで精一杯。
ここまで来たら、完走したいじゃないか。
完走したい、完走したい。それだけ考えて進む。

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どうにか河口湖も走り抜け、河口湖大橋まで下りてきたあの坂まで戻ってきました。
今度はここは登りです。
ゴールの富士北麓公園まで7kmくらいでしょうか。
戻って来たぞ、富士山!

もう痛み止めの効果はほとんどない気がしていましたケド、
服用間隔が短すぎるので、もう1回分持っていたけど飲めません。

まだわずかながら時間にはゆとりがある。
歩かなければ希望はある。

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信号ストップがもどかしい・・・・・・
息がきれる。

ダメかー?いやいや、ここまで来たら・・・・・・
しかし、ここでしゃっくりが出始め、それが止まらない。
そんななので、走ることがままならない。
仕方なく歩く。

時計は進む。
せめてダメならダメで走って終わりたい。
しゃっくりが出て走れない。
時計は進む。

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18:15
この先の第7関門の制限時間となりました。
関門までもう少しだというのに、これで終了です。

しゃっくりが止まらない。
歩き始めたら、まっすぐ歩けないわ、足の痛みが出てくるわ。
関門まで行かないといけないのに、なかなか前に進めない。

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どうにか、しゃっくりしながら歩いて第7関門河口湖ステラシアター(113.1km)。
制限時間を11分過ぎて到着。
「はい、ここが関門だよー。まぁ、もう走れないけどね」
・・・・・・心の中で「わかってます」と思うので精いっぱいだった。

痛む足で、関門のエイドに行くと、ボランティアの高校生が、
「おつかれさまー!」と元気よく迎えてくれた。
どこのエイドに行っても、高校生の元気な声に救われた。

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収容バスで、富士北麓公園へ。
ゴールゲートを次々にランナーがくぐっていた。
俺はここまでたどり着けなかったな。
フィニッシュの制限時間19時を過ぎても、ランナーが走ってきた。
俺がしゃっくりで走れなくなった頃、前後を走っていたランナーも、
ここまで走ってきていた。

悔しいという感情も、身体がいっぱいいっぱいでわいてこなかった。
ただ、ぼーっと見ていた。

富士五湖.jpg

一応、最後の坂までは戻ってきたので、まるで完走しているかのようなルートログ。
(文字は俺が追加しています)
今回の118km男子の完走率は57.32%(速報値)と、結構厳しい数字だと思います。

100kmマラソンを3戦続けて完走をしてきて、
今年、フルマラソンでサブ4を達成し、どうも目標に欠けていた今。
富士五湖を走ってみて、まだまだ走力が足りないと思えました。
ウルトラマラソンを目いっぱい楽しむには、
俺は、まだもう少し速くなる必要がありそうです。
精神的にも、もっともっとタフにならなくてはいけないと思います。
今回は、自分を信じるということが、言うのは簡単で、
実際にはどれだけ難しいか、思い知った118kmでした。

富士五湖118kmは完走できませんでした。
やっぱり完走できなかったのは残念だけど、
これをきっかけに、また前に進めばいいかなと思います。
人にそう言うのは簡単だけど、なかなか自分では納得できないんだけどね。

今回の挑戦は、けして無駄じゃなかった。
さて、次のウルトラマラソンに向けて、頑張っていきますか。


完走してない大会レポで申し訳ないです。
完走してないと、俺の苦しかったレポにしかならないのがね・・・・・・

【OLYMPUS TG-620】


FUJI5LAKES 3 [フォトラン]

「その1」から読むのはコチラから
 → http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-04-25

西湖~

60kmを過ぎ、距離的には半分を過ぎたことになります。
まだ半分だというのに、もう全然足に余裕がありません。

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富士五湖3つ目、西湖(さいこ)に到着しました。
次の関門は本栖湖。そこまで行ければ五湖すべて行ったことになりますから、
せめてそこまでは行きたいと思いながら、足を進めます。

P4190067.JPG

湖畔の道路を行くので、なんとなく猪苗代湖ウルトラっぽい印象があります。
湖畔沿いならみんなそうなんじゃ・・・という気もしますが。

この頃、疲れていたのか西湖の写真が全然ありません。
写真サービスの「オールスポーツ」で、西湖で撮られた写真がありましたが、
ここではカメラマンに全然気が付かず。気が付かなかったので表情が辛そう。
余裕がないですね。

P4190068.JPG

西湖から次の精進湖への道中、エイドに着いたら長い行列が。
なんだ?水を配るのに時間がかかっているのか??
水で混んでいるのなら、とばして次にしようかと思って、
列に並ばず、前の方を見に行ったら、ここは「吉田うどん」が食べられるエイドでした。
それで並んでいたのか。
長蛇の列だったので、そこまで並んで食べなくてもいいか・・・と。
水をもらいに列の前に出たところで、
「ハイ!こっちからもどうぞー!」と目の前にうどんが置かれる。
ラッ・・・・・・いやいや、それは列に並んで待っている人に申し訳ないので、
受け取らずに水のカップを取りましたが。

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湖畔沿いはわりと平坦で、湖と湖の間は高低差がきつい感じ。

空はどんより、また昨日に続いて、急に雨になりそうだなぁ・・・・・・
なんて思ってたら、ホントに雨がポツポツと落ちてきました。
あらら、濡れる前に上着着ないとと、ウェストポーチからウインドブレーカーを取り出して羽織る。
慌てて着たのですが、結局、雨はこのポツポツ程度でした。
後日、気象庁の公式データが発表されましたが、降水量ゼロでした。

P4190071.JPG

長い下り、写真左側までずーーーーっと長い下り坂が続いています。
この頃、精進湖から折り返してくるランナーとすれ違い。
ということは、ここを帰りは逆走してくるってことかい・・・・・・
折り返してくるランナーは4LAKESでも3LAKESでもトップの速いランナーですから、
坂道を感じさせない走りで登ってきます。
どうしてそんなペースでここを登れるのだ・・・
俺はこの坂は歩いて登ろうかな。弱気。

P4190073.JPG

精進湖(しょうじこ)に着いたら文明堂のカステラエイド。

先の「信玄桃」もそうでしたが、
あとで写真を見たら「お一人様一点限り」って書いてあるんですね。
1つで十分でしたけど。

P4190074.JPG

精進湖は富士五湖のうちで一番小さい湖。

P4190076.JPG

それでもまぁ、「池」ではなく「湖」ですから、やはりそれなりに大きいです。

富士山は下だけ。
ずっと富士山を見ながら走れるのかと思いましたケド、行きは背にしていることが多くて、
あんまり見られません。
雲が多いせいで見えなくて気が付かなかったのもあるのかもしれませんが。

P4190077.JPG

精進湖を回ってきて、国道と合流したところで、
ここまでずっと同じコースだった4LAKES(100km)の人とお別れ。
5LAKES(118km)はここからさらに奥の本栖湖を目指します。

あと少しで次の関門、5つ目の湖・・・・・・
そう思いますが、足が重くてしょうがない。
もうペースも上がらなくなってきました。



続きはコチラから
→ http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-04-29

【OLYMPUS TG-620】


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