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別所温泉を歩く [旅行記]

北向観音を参拝したあと、まだまだ時間があったので、
別所温泉を散策することにしました。

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古くからの温泉街ということで、狭い敷地に高いホテルがたくさん立っています。

どれかに1度入ったことがあるが、夜に着いた上に、
まだ上田で右も左もわからない頃だったので、さっぱり見当がつかない。

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3カ所の外湯めぐりもできます。
以前は100円だった気がしたが、増税からか値上げになってましたね。
安いので、上田の方面へ旅行に来た時などいまだに重宝してます。

ここは真田幸村の隠し湯と言われるところです。
3つの内、ここしか俺は入ったことがありません。

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別所神社へ。
ここも、学生時代から好きなところです。

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能舞台と、左に写っているのが神社の本殿。

能舞台の壁には窓が開いていて、そこからも塩田平を展望できるのですが、
昔から誰もいないところなのに、珍しく先客が。
しかも若者。

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神社の境内には、森の中に小さな神社もあります。

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温泉を利用した、共同の洗い場だそうです。
よく歩いた道沿いなのに、今回まで気が付かなかったなぁ。

普通に民家の小屋みたいなところなので、覗かなかったのかもしれないけど。

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通りの先には、上田市の市街地が見下ろせます。

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別所温泉駅に電車が入ってきました。

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昔からの古いのが来るかと期待しましたが、わりときれいげなのでしたね。
でも、これ学生時代に乗っていたのをラッピングしただけにも見えるなぁ。
にしても「自然と友達1号」ってなんだ?

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味のある表示は昔のままというか、この雰囲気をあえて残してるんですね。

今回は、時間があると言っても、さすがに別所線に乗ってブラブラという時間はないので、
この駅で折り返してまた出て行った電車を見送りました。
・・・・・・そういえば、上田~別所温泉をまるまる乗ったことってないな。
俺は別所温泉に来る時は、基本的に自転車でしたから。
路線バスのようなローカル私鉄ですが、
4年暮らしていたうち3年は、ほとんど乗らなかったんですよね。
4年目というか3年目の終わりくらいに自転車が盗難にあってから、
あと1年なのに自転車買うのにもったいないとなって、電車を利用するように。

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塩田平の風景、今でもすきだなぁ。

上田好きですが、移動手段が人力中心だったので、4年暮らしたといっても、
ごくごく狭い範囲で生活していました。
なので、上田好きですが、知らない土地もたくさんあるというか、
知らないところの方が多いハズ。

でも、テレビなんかで上田が映ると「お!上田だ!」と食い入るように見てしまいます。

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上田に着くまで忘れてた、
そういえばTeNYの「新潟一番!」のなかの「山人」コーナーで独鈷山が取り上げられた時に、
今度登りに行こうと思ったんだった。
また機会を見つけて行こうっと。
でも、独鈷山というと、熊のイメージが強くてなぁ・・・

まぁ、またいずれ。

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野辺山高原 [旅行記]

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上田市をあとにして、長野県南牧村まで来ました。
野辺山高原です。
近年、ここで開催される100kmマラソンに参加してきましたが、
今年は、別の大会に出たかったりしたため、エントリーしませんでした。
しかし、ずっと行きたいなぁ、行きたいなぁと、思っていたんですよね。
あの過酷な大会を2度経験していながら、やっぱりまた行きたいと思えるのが、
不思議な魅力です。
そこで、ただの2連休だったのですが、どうせ長野に行くなら・・・と、
思い切って野辺山高原まで足を伸ばすことにしたのです。
今回は、完全に観光ですが。

野辺山高原で星空撮影だー!と、気合入れて行ったものの、
夕方から予報通りに雲が出てきてしまいました。

外灯なんて1つもない平沢峠の駐車場。
シャッターをきってからの露光時間、明かりも付けられず、
真っ暗闇にひとり。

雲が出てきたので、早々に諦めました。
他の場所でもトライしてみたんですが、さらに雲が増えてしまって。

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翌朝。生憎と雲が広がったままの空でした。

舗装路から牧場の砂利道に入るところ。
普段は、ここから先は牧場関係者しか入れないようで、今回はここまで。
去年はこの先でコケたんだよなー。
スタートしてわずか10kmで、擦り傷、切り傷、打撲で、あと90kmなんて無理だと思った。

2回も出ていながら、あまり登りだと意識してなかったけど、
スタートから10kmほとんど登りなんですね。
このあたりまで結構な人波に流されている状況が続くので、あまり意識してなかった。
過去2年、よく晴れたおかげで、八ヶ岳がきれいに見えて、それで気持ちも良かったし。

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まぁ、当然ですが、富士山も見えませんね。

ちょうど真正面くらいに見えると思うんですが。

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夜空を撮った平沢峠の駐車場に再び。
八ヶ岳に雲がかかりはじめました。

2年も通いながら知りませんでしたが、八ヶ岳という山はないのだそうで。
それぞれが名前のある山で、総称して八ヶ岳みたいです。
「八ヶ岳に行ってきた」というと、「八ヶ岳のどこの山?」と聞かれるらしい。

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獅子岩の上から国立天文台野辺山宇宙電波観測所。
ここもまた行きたかったんですが、屋外から望遠鏡を見られるだけなので、
天気も悪いしやめました。

今回は、ここから飯盛山(めしもりやま)へ行ってきました。

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飯盛山を降りてからは、「八峰の湯(ヤッホーのゆ」へ。

今回の野辺山高原行きで、目的にしていたことが3つあります。
・星空を撮る。
 (一応、撮るには撮ったケドねぇ。また来よう)
・飯盛山に登る。
 (毎年、気になっていた野辺山高原から登れる低山。登りました。
 詳細は後日)
・大会でランナーに開放されている3つの温泉のうち1つに行く。

ということで、稲子湯や滝見の湯だと、だいぶ奥まで行かないといけないので、
今回は42kmの部のゴール地点である「八峰の湯」に来てみました。
俺の走力ではウルトラマラソンの途中に温泉に入るなんてできないので、
これまで横目で見つつスルーだったんですよね。
今後も温泉に寄る余力はないと思うので、純粋に観光に来た今回、どっか寄ろうと。

去年は、ここでトランジットの袋を受け取り、足がイテーなぁと思いながら、
笑顔でゴールしていく42kmのランナーを見ながら靴下履き替えていたよなぁ。
俺のゴールはまだまだ先だな・・・と思いながら、いつもここを出ます。

曇っていますが、八ヶ岳の山々が良く見えて、気持ちのいい温泉でした。
カレーも食べて、満足満足。


だいぶ、雲に覆われてしまいましたが、八峰の湯からちょっと下ったあたりから八ヶ岳。
あの山を登るわけではありませんが、その中腹を30kmに渡って林道を走ってくるんですよね。
客観的に見ると、やっぱりスゴイ大会ですよね。
自分がやっていることって、とんでもないことなんだな・・・と思えます。
我ながらよくやるなぁ。
しかもこの林道ではまだ半分で、この後もきついアップダウンが最後まで続くという。

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さて今週末。というか明日、第21回大会スタートですね。
それぞれのランナーがベストをつくし、多くのランナーが、最後にここを駆けあがって、
ゴールテープをきれるよう、今年は新潟県柏崎市からお祈りさせていただきます。
今年も天気が良さそうですね。
富士山見えるでしょうか?暑くなりそうでしょうか?

最後の1分1秒までお互い諦めないで頑張りましょう!
俺は明日はフルマラソンだけどね。

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北向観音 [旅行記]

長野県上田市の別所温泉にやってきました。
温泉に入りに来たわけではありません。
ここに「北向観音」という観音様がいるのです。

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半月前に善光寺の御開帳に来た際に書きましたが、
善光寺だけをお詣りして、北向観音に来ないと「片詣り」になる。
と、言われています。

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門前はすっかり寂れてしまいましたね。
わずかに土産屋と、蕎麦屋があるのみ。
「北向観音」は「厄除観音」として伝えられていて、
周辺のお土産屋さんでは「厄除まんじゅう」が売られています。

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「北向観音」です。
お堂の入口が北に向いていることから、北向観音です。
なぜ、北を向いているかというと、
善光寺の観音様と、ちょうど向かい合うようになっているんです。
それで、片方だけしか行かないと「片詣り」になるなんて言われるんですね。

どれだけ一般的な話なのかはわかりませんが、
上田に住んでいた時のアパートの大家さんが、
「昔は正月になると、北向観音に行って、それから善光寺まで歩いて2年詣りに行った」
のだそうです。
上田市から長野市まで40km。
それぞれの観音様まで入れたらたぶん50kmになるかも。
「帰りは電車で帰ってくる」と大家さんは言っていましたが、
それでもなかなかな距離ですよね。

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北向観音からの上田市街地方面。

このブログを長年読んでいる方はご存じかもしれませんが、
上田市は学生時代に4年間暮らした町で、いまでも「こころのふるさと」と思っている場所です。
当時は、気が向くと、自転車で北向観音まで来て、ここから景色を眺めるのが好きでした。

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北向観音境内。

古くからの信仰の場所ではありますが、善光寺のように広くはありません。

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それでもこんな立派な(?)お堂や。
(入れるんだっけここ?)

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「不動堂」なんてのもあります。

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映画で使われたというか、ここが舞台だったのか、
ある年代以上の人にはたまらんらしい「愛染かつら」の木。

俺は世代的に、その話には「ふ~ん」って感じですが、
立派な大木です。

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何度も来ていながら、今まで知らなかったけど、
ここって温泉がひかれてるんですね。
いつから?以前から??
しっかり「温泉成分表」まで掲示されていました。

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境内の下は立派な石垣。
かつての繁栄がうかがい知れますね。

善光寺のようなデカいお寺と比べると、
相対しているわりに、こじんまりとしてるなって感じもありますが、
ここの雰囲気、昔から好きなんですよね。
上田にくるたびに、ふらっと立ち寄る場所です。


これで善光寺と北向観音どちらも参拝できました。
これで御開帳参拝は完了ですね。

このあと別所温泉をちょっと歩き回ったのですが、
その話はまたいずれ。

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善光寺御開帳 [旅行記]

長野県長野市にある善光寺の7年に1度という御開帳に行ってきました。

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・・・・・・デジャブ?
いいえ、2度目です。

いや、前回は富士五湖に行く途中に、休憩ついでに立ち寄ったので、
なんだか「ついで詣り」では申し訳ないと思って・・・・・・
信心深くないのに、ヘンなところで律儀な俺です。

ほら、前回の記事でもまたゆっくり見物に来ようって書いたでしょ?

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それにしたって2回も来るか?という気もしますが。

今年、善光寺の御開帳があると知った時、あれから7年も経ったのか、
この7年、なにもない7年だったなぁ・・・と思いました。
でも、なにがあったろう?と色々思い出すように努めると、
この7年は、実に充実した7年だったと思うことができました。
何もないなんてとんでもなかったです。大忙しでした。
色々なことに挑戦し、たくさんの人と出会ってきた7年です。
それが善光寺のおかげだなんて言いませんが、
1つの区切りとして、しっかり見てくるのもいいかなーと思いまして。

先日来た時には時間の関係でできなかった、内陣参拝をし、

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これまで何度も来ていながら、一度も入ったことがなかった、
「お戒壇巡り」にも行ってみました。

幸い、ちょうどタイミングよく「30分待ち」あたりで並ぶことができました。
この日は「60分」の看板より長いこともありましたから、ラッキーでしたね。

話しには聞いていましたが、本当に真っ暗なんですね。
目が慣れてくればちょっとくらい。と思っていたんですが、
列に並んでいても一向に暗闇に目が慣れてこない。
加えて、前が女性だったので、手探りで進んで前に出すぎると、
失礼があってはいけない・・・と、物音に耳を澄ませ、
壁から手を離さないでと言われた右手で探りながら、そろりそろりと前進。
無事に、極楽の入口にかかっているという錠前に触ることができましたが、
思っていたのとだいぶ形状が違うので、ホントにアレだったのか?
という感じはぬぐえないですが。

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回向柱から延びる綱は、本堂の中で7年ぶりに公開されている、
前立本尊の右手に結ばれています。

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願いの痕。

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本堂シリーズ(?)を巡り終わったので、境内の散策に。

俺としては、善光寺に来たら「みそソフトクリーム」なのは、学生時代から変わりません。
この日も天気が良かったので、ソフトクリームはさっぱりできておいしかったです。

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釈迦堂。
そういえば、本堂以外にも回向柱が立っているんだよなー。
とタッチ。

まぁ、釈迦堂は見なくてもいいか・・・・・・と、踵を返したら、
ツアーのガイドの人が、ここのお釈迦様は寝ているんです。と。

え?そうなん?と、ツアー客に紛れて涅槃仏を見てきました。
たしかに寝ておりました。

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こちらは不動明王。
回向柱タッチ。
・・・・・・このとりあえずタッチしとけ感が、信心の浅さ加減を物語っている・・・・・・

中では、太鼓の音が響き、パチパチと盛大に炎が上がっていました。
おおう、さすが不動明王って感じだ。

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改めて見ると、善光寺の境内って色々あるんですね。
今までこうして見たことなかったっけ??

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退屈そうです。

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仏足跡。

仏様、足でかいです。
これからもたくさん走れるように、たくさん撫でまわしておきました。


早目に着いたのもありますが、思ったより時間が余りました。
ちょうど、その時目についた張り紙が。
山の中腹に見える赤い建物。
よし、ついでにあそこまで行ってみるか。

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ということで「雲上殿」に来てみました。
結構な坂の上で、若い女性ランナーが汗だくになって坂を登っていました。

ここはどんな建物なんだろう?
先に入ったカップルに続いて建物の中に。お香の香り・・・・・・
ふと見ると「ここにお骨を置いて受付を済ませてください」の看板。
その一言で、俺は場違いなところに来てしまった、とくるり反転して建物を出ました。

えっと、いわゆる「納骨堂」だったようで・・・
見物に来るような場所ではなかったようですね。

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でも、雲上殿の敷地から見下ろせる善光寺平は、
とても見晴らしが良くて気持ちよかったです。

ここから夜景を見るのも良さそうですが、
背後に巨大な納骨堂があると思うと、落ち着かないなきっと。


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御開帳 [旅行記]

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今年は7年に一回という、長野市にある善光寺の御開帳。
せっかく長野市を通過するのに、立ち寄らないわけにはいかないよなと、
時間もあったことだし、ちょっと寄り道。

午前9時に着いたのですが、もうたくさんの人で賑わっていました。
ちょっと離れたコインパーキングに車を停めて、歩いてきました。

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せっかく早く来たけれど、この混雑では今回も回向柱に触るのは無理かな?
7年前に来た時も、あまりの行列に、触ることを諦めたのでした。

しかし、なんと回向柱を囲んでいる列は3~4列。
すぐにでも触れそうです。

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「チームつるかめ」のみんなが、それぞれ健闘できますように。
願いをこめて、つるかめワッペンを柱にタッチ。

触ったら、次の方に交代してくださーい。
と言っている警備員の視線を感じつつ、写真も1枚。

回向柱は4面どの面に触っても、ご利益は同じだそうです。

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さすがに並んでいる時間がないので、前立本尊の拝観や、戒壇めぐりは、
またの機会に来ることにしましたが、
本堂に入って、参拝というか完走祈願をしてきました。
普段は適当に頭だけ下げてくる俺ですが、
チームの完走祈願となると、作法をちゃんとしないと・・・・・・
えっと、2礼で、2拍手で、1礼??
かなりあやふやでしどろもどろでしたが、お願いだけしっかりしてきましたよ。

本堂から出てきた頃、
「お数珠頂戴」が始まりました。
回向柱の列と合わさって、あっという間にすごい列になりました。

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そうだ、明日のマラソンをおみくじで占ってみよう。
思い立っておみくじを引いてみました。

「運勢 小吉」
・・・小吉か・・・まぁ、ここで大吉なんて引き当てて、気が緩むより、
油断大敵と気を引き締めることになって良かったか。

ウルトラマラソンだと「旅行」かな~
「旅行 よろし 色情(いろごと)慎め」
・・・・・・イロゴト!?
あー、前を行く女性ランナーのお尻見ながら走るなってことでしょうか・・・・・・

いや、してませんけど。
・・・・・・してませんよ。

善光寺の仏様、いいネタを仕込んでいただきありがとうございます。
笑いもわかっておられるのですね。

善光寺の参道は長野マラソンのコースにもなっているみたいで、
翌日、ここを走るつるかめのメンバーに、この地点にエールをぷりっと置いていきます。
この「ぷりっ」が自己ベストを生んだんですね!(ウソです
しかし、雨男相乗効果で、雨が降ったみたいですけど・・・・・・

善光寺にいたのは、休憩目的で1時間程。
ゆっくり御開帳見物には、また後日来ることにしました。
善光寺だけをお詣りすると片詣りになってしまいますから、
上田の北向観音にも合わせて行きたいですしね。

とりあえず、前回がそうで印象的だったので、
また青空の下で回向柱を見たかったのですよね。
それは今回見られましたから、立ち寄った甲斐はありました。

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富士のふもとへ [旅行記]

ウルトラ前の朝は早いのです。
午前4時半に自宅を出て、下道を進みます。

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越後川口の手前で、あまりにきれいな風景に、
思わず車を停めて写真を撮りまくりました。

やぁ、いい朝だなぁ!と、再出発したら十日町は濃霧で前が見えない・・・・・・
まだ雪の残る田んぼからと、信濃川からはもうもうと霧が立ち上っていました。
幸い、津南に入る頃には、視界はクリアになりましたが。

そのまま長野市へ。

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ちょうど進路上にあったもので、ちょっと寄り道。
今月はメンバーみんな、大きな大会が控えているので、
「チームつるかめ」必勝祈願。回向柱にワッペンをタッチしてきました。

長野インターから高速道路へ。

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SAで休憩。
アルプスの山々はまだまだ残雪が深そうですね。

やがて、進行方向に富士山が見えてきました。
これはどこかで一度止まって撮ろうか・・・・・・
現地に着くまでに、雲に隠れてしまう可能性もあるので。

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そう思って、双葉SAに立ち寄ったのですが、
双葉SAに着くまでに、みるみる富士山が隠れていってしまい、
わざわざ富士山を眺める展望場所まであるというのに、もはや山頂部分しか見えない。

ああ、せっかくおひざ元まで行くというのに、結局今回は富士山見られんのか・・・・・・

高速道路で河口湖ICまで行くつもりだったのですが、カーナビが一宮御坂ICで降りるという。
ちょっと迷いましたが、高速代の節約にもなるし、富士山も見えないなら、
急がず下道で行くか・・・と、たまにはカーナビに従ってみる。

「御坂みち」という道路で山越え開始。
長い長いトンネルをぬけたら、
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目の前にババーーーンと富士山が、スッキリした姿で現れました。

ちょうどよく、道路脇に展望台を見つけ、そこから1枚。
雲がかかっていたのは富士山ではなく、その周辺の山にかかっている雲だったんですね。

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河口湖についてからは、観光がてらコースチェック。

・・・・・・思ってたより高低差がきついなぁ・・・・・・と、焦る。
加えて、コースになっている道路は、道幅が狭かったり、交通量が多かったりで、
気を使いそうだ。ちょうど河口湖の桜は見ごろで、観光客も多い。

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河口湖、西湖、精進湖、本栖湖と北側の湖畔をたどってきました。
ここは本栖湖の北側にある、千円紙幣の裏に描かれている富士山の絵の場所です。

精進湖を過ぎたあたりから、それまで晴れていたのに、雲が増えてきて、
ポツリポツリと雨が・・・・・・
写真右側の山を雲がどんどん乗り越えてきます。
せっかくの富士山も見えませんし、千円札の絵を再現することもできませんでした。

それに風が冷たくて寒い。
山だけあって天候の変化が激しいなぁ、明日は厳しくなりそうだ。
難コースに、晴れるけど寒い天候。う~~む。

四つの湖の北側だけチェックして、河口湖に戻りました。
全部見てしまうと、楽しみも減ってしまうのでね。

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本栖湖にいた時に、もう今日の天気は崩れるんだな、と思ったんですが、
河口湖に戻ってくると、変わらずに晴れ渡っていました・・・う~ん。

ここで、結局、日が沈むまで桜を満喫。

日没頃には寝ようと思っていたのに、翌日の準備もせず。
富士五湖行ったら「ほうとう」か「吉田うどん」と思っていたのに、立ち寄ることもできず、
コンビニで済ます。
・・・・・・まぁ、いつものことだからいいんですけどね。

それにしても、寒さには参ったなぁ。
上着はあるけど、この寒さだと持ってきたグローブでは寒いなぁ・・・
と思いながら寝床となる道の駅に着いたら・・・・・・
そこには「モンベル」ショップが!!
なんという救いの手!
駆け込んで、薄手のグローブを購入。これは本番でとても助かりました。

結局、寝たのは20時でしたが、6時間車中泊で熟睡しました。


ささっと流れだけお話ししましたが、道中でもうちょっと写真も撮っているので、
今後、公開していきたいと思います。

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雪の中で生きる [旅行記]

当ブログはサルに征服されました。ウキキ!

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雪の中、温泉に入るサルのことを「SnowMonkey」と言うのかと思っていましたが、
よくよく調べてみると、ニホンザルのことを英語で「SnowMonkey」と言うのだそうです。
正式な物か、俗称かはわかりませんけど。

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サルは熱帯に住む動物で、こうして雪の中で暮らしているサルは、
サルの中からしたら珍しい存在のようで、
そんなところから「SnowMonkey」になったようですね。

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公苑のサルは餌付けされていて、
人間がそこら中で歩き回っていても、まったく警戒している様子はありません。

以前、妙高の笹ヶ峰に行った時、サルの群れに遭遇しましたが、
キィーーーー!キィーーーーー!!と、歩いているだけで、警戒心むき出し。
ちょっと近づこうもんなら、蜘蛛の子を散らすようにサルたちが一斉に遠ざかっていく、
という状況に遭遇しているものですから、
足元を駆け回っていくサルたちに、ちょっと違和感を感じずにはいられませんでした。

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子ザルたちも元気に駆け回っています。

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そしてじゃれ合い。

もちろん、人間に慣れているとはいえ、サルに警戒されるような行動をすれば、
とたんに手痛い反撃にあうのは間違いないでしょう。
瞬発力も、敏捷性も、人間なんてとてもサルには敵いません。
噛まれでもしたら大変です。
人間なんて野生に出たら脆弱な生き物ですよね。

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サル用の湯船の傍に、温泉が出てくる場所があるんですが、
そこには蓋がされ、その上にサルがいじらないよう、石が置いてあります。
ちょうどそこが暖かいみたいで、仲よくサルだんご。

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サルが寒い中で暖を取る方法と言うと、メジャーなのはサルだんごなんでしょうね。

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河原でもサルだんご。

サルが雪の中にいるなんて当たり前に思っているかもしれませんが、
意外とサルが雪の中にいるというのは珍しいことだったんですね。
厳しい環境の中で生きているんですねぇ。

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時間が限られていたというか、いつ雨が降ってくるかわからない天気だったので、
今回は湯船にいるサルを中心に撮ってきたのですが、
そんな珍しさを知ったら、もっと山の方にいるサルも撮ってくれば良かったと思いました。

まぁ、場所もわかったことだし、また行ってみたいと思います。


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(LA-EA4で繋いでいると、中央部でしかAFできないのが動きもの相手だと痛いですねぇ。)

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毛づくろい [旅行記]

ちょっと時間が割けないので、Snowmonkeyシリーズでつなぐ・・・・・・
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湯船に入っても、サルたちは毛づくろいに忙しい。


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毛づくろいが、毛づくろいを呼ぶ。

・・・・・・こういう後姿の年寄りいるわー。

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こちらはセルフで。


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・・・・・・毛づくろい?


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全身メンテナンス中。


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サルたちの毛づくろいは、
相手に対してやってあげたいっていうか、毛づくろいがしたいんだーーー!!
と、いうサルもいそうに見えてくる。

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毛づくろいのためなら、顔に手をつく。
毛づくろいをされていると、顔に相手の手が当たるのは、別に気にならないのか?

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内心、「やめれー」と思っていそうな気がしないでもない。


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あー、うっとりしちゃう~~


サルたちにとっては、大事なコミュニケーションの手段なのでしょうね。
人間も頭なでなでされると気持ちいいもんね。
俺は、なでるのも好きです。

・・・そんなカミングアウトいらないですね。


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地獄谷野猿公苑 [旅行記]

長野県高井郡山ノ内町にある「地獄谷野猿公苑」に行ってきました。

これまで勝手に南信の方にあると思い込んでいて、行ってみたいけど遠いと思っていたんですが、
よくよく調べてみると、全然違う場所でした。
山ノ内町は北信になるのかな?
県境の町、津南にはよく行くので、そこまで行けばすぐです。
(俺のすぐは全然すぐじゃない説アリ)
新潟市からだと、妙高(新潟)とか裏磐梯(福島)に行くのと時間的には変わらないかと思います。
あ、下道でね。

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冬季は神林温泉から来てくださいとの案内で、入口近くにある駐車場を目指したのですが、
直前で「満車なので「志賀高原ロマン美術館」の駐車場を利用してください」と看板有。
ちょうど、ロマン美術館も寄りたいと思っていたのでちょうどいいか・・・と、
美術館へ移動。まさかの「本日休館日」・・・はう。
美術館の駐車場から10分ほど上り坂を歩いてくると、
ここからが野猿公苑への遊歩道の入口、ということになります。

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積雪のある遊歩道。ほぼ平坦で1.6km。
たくさんの人が歩くためか、雪はしっかりと踏み固められていて、つるっつるです。
町を歩く底が平らな靴ではちょっと大変かと思います。

海外で人気ということで、歩いている人のほとんどが外国人です。
山の中でこんなに欧米人とすれちがったのは初めてってくらい、
7~8割は欧米人でした。

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遊歩道をぬけると「地獄谷温泉」に到着。
勢いよく蒸気が噴き出している場所があります。
左の建物が「後楽館」という人間用の地獄谷温泉のようです。

遊歩道はここから山に入って階段。
5分ほどで「野猿公苑」の入口に着きます。
入苑料おとな500円。

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公苑に入ってからしばらく谷を歩いていくと、サルの温泉があります。
人が囲っているところが湯船ですから、そんなに大きくないですね。

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湯船の周囲もほぼ外国人です。
サルたちはとくにカメラや人間を気にすることなく入浴しています。

周囲には温泉の硫黄くさい臭いが漂っています。
湯船にはサルのう〇こがぷかぷか浮かんでいます。
ということで、サルとの混浴はオススメしない方が良さそうですね。
気持ちよさそうに浸かっている隣でぷかぷか浮かんでいます。

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湯船の様子はライブカメラで撮影されていて、ネットを通じて見ることができます。
http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/livecam/monkey/index.htm
静止画で、ですけどね。

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DSC00743.JPG

公苑ということで、サルには餌付けがされていますが、
公苑は柵で覆われているというわけではなく、周囲の山に暮らすサルが集まってくるようで、
半野生みたいな感じでしょうかね。

餌やりが始まると、苑内から一斉にサルたちが集まってきます。
湯船のサルもほとんどいなくなってしまいます。

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湯船の周辺にも撒かれるので、
湯船のサルは浮かんだり沈んだりしている餌を食べるのに忙しい。

というわけで、この餌やりからしばらくは、ゆっくり温泉に浸かるサルはほとんど見られず。

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野生動物ですから注意書きには触らないように書かれています。

小サルがぴょこぴょこと手を伸ばしていたので、欧米人の男性が指を出すと子ザルがタッチ。
と、まれにこんなことはあるかもしれませんが。

まー、そこら中にう〇こが転がっている苑内を、両手も使って駆け回っているサルの手ですから、
基本的には触らない方がいいですよね。
汚れの面もありますし、感染症の面からも。

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今回が初野猿公苑でした。
こんなに近いなら、雪のシーズンにもう1回くらい来たい気もします。

この後、せっかく長野県まで来たのだから、足を伸ばしたいところもあったのですが、
雨脚が強くなり、結局、今回のドライブは野猿公苑だけ行って帰りました。


「地獄谷野猿公苑」公式ホームページ
http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/japanese/html/top_j.htm

【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】


タグ:長野県 α7 II

スノーモンキー [旅行記]

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温泉に入るサルの姿は「SnowMonkey」として海外で紹介され、
以来、大変な人気らしい。

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昔からテレビなんかで見ていた気がするので、
当たり前な気がしていたのだけど、実は温泉に入るのはここのサルだけなのだそうで。

ホームページによると、公苑内のサルに餌付けをしているうちに、
いつのまにか入るようになった、とのこと。

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とても気持ち良さそうです。

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気持ち良くて、だんだんうつらうつらと・・・・・・

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人に慣れていることもあって、至近距離でも爆睡状態です。

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手は濡らしたくないらしい。

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手に加えて、足先も濡らしたくないらしい。
ってか、スゲー体勢だなオマエ・・・・・・

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ほとんどのサルが肩まで浸かっていますケドね。

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このサルは美人だと思う。
・・・たぶんメス。たぶん。

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湯船の淵でじゃれる子供。

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あー、たまらねぇっす・・・って感じでしょうか。

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せっかくの「SnowMonkey」ですから、雪が降っている時に来たかったのですが、
うまく天気と休みの折り合いがつかず。
こうしているうちに「Snow」が無くなってしまっては元もこうもない!
と、行ってきました。
癒されました。
3時間ほど、飽きることなくサルを見ていました。

公苑の様子などは、次回以降にご紹介したいと思います。
・・・・・・引っ張るのかよ。

【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】


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