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FUJI5LAKES 4 [フォトラン]

「その1」から読むのはコチラから
 → http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-04-25

本栖湖~

本栖湖に行くのは5LAKESのランナーのみ。
P4190078.JPG

幸い下り坂なことにホッとするが、1周してまたここに戻ってくることを考えると、
気持ちが萎えてくる。
足が重くて、下りだって進むのがやっとだ。

折り返してくるランナーも、黙々と登ってくるが、中には、
「ファイト!!ファイト!!」
とすれ違うランナー全員に、両の拳をグッと握り、某暑い元テニス選手ばりにエールを送りながら、
登ってくるランナーもいる。

P4190079.JPG

前日に下見に来た時に、この看板を見てげんなりしたものだが、
実際にくると、辛さ倍増。
道路を横断するのに地下道を使うのだけど、わずかとはいえ登り階段がつらい。

P4190081.JPG

12:45 第4関門(75.0km)本栖湖県営駐車場に到着。
制限時間の45分前。苦しかったけど、十分に余裕はあるようです。

ここで2度目のトイレ休憩。ここは5LAKESのランナーしか来ないので、
トイレは余裕があります。
そして2か所目のトランジット(荷物預け)受け取りポイント。

次の関門は98kmに16:25か。23kmを3時間半。
・・・・・・余裕が・・・いや、きわどいか?
もう、気持ち的にはこの辺でいっぱいいっぱいだったのかもしれない。
焦りがまたプレッシャーになっている。
急がんば・・・とエイドを出ようとしたら、スタッフの人に、
「マイペースでね」と送られる。
ああ、そうだ、一歩一歩確実に進めばいいんだ。
ちょっと冷静さを取り戻した。

P4190084.JPG

樹海を進み、湖畔を進み、とりあえず五湖は全部来れたので、
次の目標は98km関門突破だな。
ここの関門の制限時間は、俺の100kmの自己ベストより30分も早いのだ。
なんとか、そこは越えたい。

そう思うが、もう足がいっぱいいっぱいだった。
あと少しでエイドというところで、ここまでどうにか走って来たものの、
登り坂で歩き始めたら、再び走り出すきっかけをつかめずに、
ズルズルと歩き続けてしまう。

ああ、足がしんどい。

P4190085.JPG

コースのほぼ最奥になるでしょうか、本栖湖の「千円札の富士の絵」スポットに来ました。
本番でも結局、ここで富士山は見られず。

エイドで給水。相変わらずノドが乾くので、2杯がぶ飲み。
身体はいっぱいいっぱい。

ここにはギター片手に中島みゆきの「ファイト」という歌を、
サビの部分だけ延々と繰り返して「ファイト!」とエールを送っている人がいた。
ここより前の地点でも、撤収しているところを見かけていたので、
移動しながら、こうしてエールを送り続けているんだろう。
歌を聴きながら、ここで終わる気になったらだめだ、戦おうと思った。

P4190086.JPG

湖畔は続くよどこまでも。

戦おうと思ったが、ぱたりと足が止まって立ち止まってしまった。
立ち止まってはダメだと、走り始め、歩き、また立ち止まってしまう。
歩いている俺はどんどん追い抜かれていく。
身体が動かない。ダメだ~~
先ほどのエイドを思い出す。俺、戦えてないよなぁ。
Facebookに書き込まれている応援のコメントを思い出す。
みんな応援してくれているのになぁ・・・・・・
こんなじゃ、みんなに申し訳ないなぁ。

このまま終わりたくないが、身体が動かない。
結局、本栖湖の半周はほとんど歩いて、先ほど75km関門だったエイドに戻ってきた。
時間も時間なので、もうランナーもまばらだ。
そういえば、痛み止め持ってたよなぁ。
普段は持っていないものの、出発前にたまたま見つけ、
使わないと思いつつも、一応、持ってきたので、ポーチに入れておいた。
これまで、ウルトラを走っても痛み止めを飲んだことはない。
というより日常生活においても痛み止めを飲んだことがない。
試しに飲んでみるか・・・?と、エイドの水で飲んでみた。

エイドを出たところで、路上に出て声援を送っていた方に、
「がんばって」と声をかけていただいた。
が、この日の俺は、ノドの渇きから全然声が出せず、この方に限らず、
ここまで「ありがとう」と返すことができずに、軽く会釈するか、手を上げるしかできなかった。
「でも、もうがんばる力もないか」
すれ違いざまにそう言われた。言われても仕方なかった。
でも、スイッチは入った。
痛み止めが効き始めるまで、まだ時間がかかる。
でも、もうしばらくすれば痛みが引く。そこまで走ろう。

精進湖から本栖湖までは下ってきたので、今度は登りだ。
駆け上がることはできないけど、なんとか力を振り絞って、歩かずに登った。

P4190089.JPG

精進湖民宿村。

なんとなく、痛み止めが効いてきた気がする。
平坦なので、なんとか走って通過する。

P4190091.JPG

下りながら、ここの登りは歩いていいことにしよう、と思った長い登り。

時計を見ると、次の制限時間はかなり厳しい感じだ。
足も厳しいが、これが「痛み止めが効いている」っていう状態なんだろうな、
という気がしてきた。

よし、ここは走って登ろう。
次の関門で終わるにしても、辛くて歩いて何もしなかったら、ただの負け戦だ。
ここを走らなかったら「頑張ったけどダメだった」と言えない。
足元だけを見て、とにかく進んだ。
どうにか走って登りきった。
そこからも、ペースは7分台だけど、とにかく走った。


あの「吉田うどん」のエイドに戻ってきたら、たくさん置かれている。
時間が気になりつつ、食べないで通過するのも・・・と思って、
食べ始めたのだけど、ノドを通らない。
しかも盛りがいい。
申し訳ないけど、少しだけうどんを食べ、塩分補給に汁だけ飲み干して、
リスタート。


時計を見る。ギリギリだなぁ・・・・・・
でも、ずっと下り坂だから、なんとか走って行けば。
西湖の手前で、来た道とは違う道に曲がる。
・・・・・・登りかー!
でも、ここまできたら登らないわけにはいかない・・・・・・
さっきの坂の要領で、とにかく登ることだけ考えよう。
時計は98kmをすでに表示しているが、ここまで公式とGPSに誤差が1kmくらいできている。
間に合うと信じて登った。
目の前に計測マット。
やった!98km関門間に合った!
「関門は2km先だよー」
・・・・・・え!?2km!?
(注・どうやら2kmとは言わなかったらしいけど、俺には2kmに聞こえたのです)
え、なに?100kmが関門なの!?
時計は残り時間ギリギリだ。間に合わないけど、走るしかない。
コースはまだまだ登り。
やだやだ、終わりたくない。
必死こいて登った。

P4190095.JPG

16:20 第6関門(98.9km)西湖公民館到着。(第5関門はありません)
制限時間5分前。それでも通過は通過です。
事前にもらっていたパンフレットに書かれていた関門は98km。
そこから1km近く遠い・・・・・・
あとで、写真を見返してみたら、前の関門の看板には「次の関門98.9km」と書かれていました。
俺の確認不足ですかね。

ま、5分前だって、100kmの自己ベスト更新には違いない。
ここは「?エイド」と書かれた、お楽しみがあったはず。
「シュガーレスのカフェオレでーす」
え、それがハテナのお楽しみ??いらん・・・・・・
ホントは、「うまい棒」だったらしいのだけど、俺が来た時にはすでに品切れだったのか?
・・・「うまい棒」でもいらんけど・・・・・・
昨年は「チキンラーメン」だったようで、期待してきたんですが。


次の関門は113kmに18:15。もう歩いた時点で終わりだな。
給水だけして、とっととリスタート。

この先、走るのに精いっぱいで、ほとんど写真がありません。

P4190096.JPG

薄暗くなっていく西湖湖畔。

なんとか、リズムを作って一定のペースで進んでいく。
いっぱいいっぱいすぎて、いつもは色々考えながら走っているのだけど、
頭も回らないし、ただただ進むことだけで精一杯。
ここまで来たら、完走したいじゃないか。
完走したい、完走したい。それだけ考えて進む。

P4190099.JPG

どうにか河口湖も走り抜け、河口湖大橋まで下りてきたあの坂まで戻ってきました。
今度はここは登りです。
ゴールの富士北麓公園まで7kmくらいでしょうか。
戻って来たぞ、富士山!

もう痛み止めの効果はほとんどない気がしていましたケド、
服用間隔が短すぎるので、もう1回分持っていたけど飲めません。

まだわずかながら時間にはゆとりがある。
歩かなければ希望はある。

P4190100.JPG

信号ストップがもどかしい・・・・・・
息がきれる。

ダメかー?いやいや、ここまで来たら・・・・・・
しかし、ここでしゃっくりが出始め、それが止まらない。
そんななので、走ることがままならない。
仕方なく歩く。

時計は進む。
せめてダメならダメで走って終わりたい。
しゃっくりが出て走れない。
時計は進む。

P4190101.JPG

18:15
この先の第7関門の制限時間となりました。
関門までもう少しだというのに、これで終了です。

しゃっくりが止まらない。
歩き始めたら、まっすぐ歩けないわ、足の痛みが出てくるわ。
関門まで行かないといけないのに、なかなか前に進めない。

P4190103.JPG

どうにか、しゃっくりしながら歩いて第7関門河口湖ステラシアター(113.1km)。
制限時間を11分過ぎて到着。
「はい、ここが関門だよー。まぁ、もう走れないけどね」
・・・・・・心の中で「わかってます」と思うので精いっぱいだった。

痛む足で、関門のエイドに行くと、ボランティアの高校生が、
「おつかれさまー!」と元気よく迎えてくれた。
どこのエイドに行っても、高校生の元気な声に救われた。

P4190106.JPG

収容バスで、富士北麓公園へ。
ゴールゲートを次々にランナーがくぐっていた。
俺はここまでたどり着けなかったな。
フィニッシュの制限時間19時を過ぎても、ランナーが走ってきた。
俺がしゃっくりで走れなくなった頃、前後を走っていたランナーも、
ここまで走ってきていた。

悔しいという感情も、身体がいっぱいいっぱいでわいてこなかった。
ただ、ぼーっと見ていた。

富士五湖.jpg

一応、最後の坂までは戻ってきたので、まるで完走しているかのようなルートログ。
(文字は俺が追加しています)
今回の118km男子の完走率は57.32%(速報値)と、結構厳しい数字だと思います。

100kmマラソンを3戦続けて完走をしてきて、
今年、フルマラソンでサブ4を達成し、どうも目標に欠けていた今。
富士五湖を走ってみて、まだまだ走力が足りないと思えました。
ウルトラマラソンを目いっぱい楽しむには、
俺は、まだもう少し速くなる必要がありそうです。
精神的にも、もっともっとタフにならなくてはいけないと思います。
今回は、自分を信じるということが、言うのは簡単で、
実際にはどれだけ難しいか、思い知った118kmでした。

富士五湖118kmは完走できませんでした。
やっぱり完走できなかったのは残念だけど、
これをきっかけに、また前に進めばいいかなと思います。
人にそう言うのは簡単だけど、なかなか自分では納得できないんだけどね。

今回の挑戦は、けして無駄じゃなかった。
さて、次のウルトラマラソンに向けて、頑張っていきますか。


完走してない大会レポで申し訳ないです。
完走してないと、俺の苦しかったレポにしかならないのがね・・・・・・

【OLYMPUS TG-620】


FUJI5LAKES 3 [フォトラン]

「その1」から読むのはコチラから
 → http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-04-25

西湖~

60kmを過ぎ、距離的には半分を過ぎたことになります。
まだ半分だというのに、もう全然足に余裕がありません。

P4190066.JPG

富士五湖3つ目、西湖(さいこ)に到着しました。
次の関門は本栖湖。そこまで行ければ五湖すべて行ったことになりますから、
せめてそこまでは行きたいと思いながら、足を進めます。

P4190067.JPG

湖畔の道路を行くので、なんとなく猪苗代湖ウルトラっぽい印象があります。
湖畔沿いならみんなそうなんじゃ・・・という気もしますが。

この頃、疲れていたのか西湖の写真が全然ありません。
写真サービスの「オールスポーツ」で、西湖で撮られた写真がありましたが、
ここではカメラマンに全然気が付かず。気が付かなかったので表情が辛そう。
余裕がないですね。

P4190068.JPG

西湖から次の精進湖への道中、エイドに着いたら長い行列が。
なんだ?水を配るのに時間がかかっているのか??
水で混んでいるのなら、とばして次にしようかと思って、
列に並ばず、前の方を見に行ったら、ここは「吉田うどん」が食べられるエイドでした。
それで並んでいたのか。
長蛇の列だったので、そこまで並んで食べなくてもいいか・・・と。
水をもらいに列の前に出たところで、
「ハイ!こっちからもどうぞー!」と目の前にうどんが置かれる。
ラッ・・・・・・いやいや、それは列に並んで待っている人に申し訳ないので、
受け取らずに水のカップを取りましたが。

P4190070.JPG

湖畔沿いはわりと平坦で、湖と湖の間は高低差がきつい感じ。

空はどんより、また昨日に続いて、急に雨になりそうだなぁ・・・・・・
なんて思ってたら、ホントに雨がポツポツと落ちてきました。
あらら、濡れる前に上着着ないとと、ウェストポーチからウインドブレーカーを取り出して羽織る。
慌てて着たのですが、結局、雨はこのポツポツ程度でした。
後日、気象庁の公式データが発表されましたが、降水量ゼロでした。

P4190071.JPG

長い下り、写真左側までずーーーーっと長い下り坂が続いています。
この頃、精進湖から折り返してくるランナーとすれ違い。
ということは、ここを帰りは逆走してくるってことかい・・・・・・
折り返してくるランナーは4LAKESでも3LAKESでもトップの速いランナーですから、
坂道を感じさせない走りで登ってきます。
どうしてそんなペースでここを登れるのだ・・・
俺はこの坂は歩いて登ろうかな。弱気。

P4190073.JPG

精進湖(しょうじこ)に着いたら文明堂のカステラエイド。

先の「信玄桃」もそうでしたが、
あとで写真を見たら「お一人様一点限り」って書いてあるんですね。
1つで十分でしたけど。

P4190074.JPG

精進湖は富士五湖のうちで一番小さい湖。

P4190076.JPG

それでもまぁ、「池」ではなく「湖」ですから、やはりそれなりに大きいです。

富士山は下だけ。
ずっと富士山を見ながら走れるのかと思いましたケド、行きは背にしていることが多くて、
あんまり見られません。
雲が多いせいで見えなくて気が付かなかったのもあるのかもしれませんが。

P4190077.JPG

精進湖を回ってきて、国道と合流したところで、
ここまでずっと同じコースだった4LAKES(100km)の人とお別れ。
5LAKES(118km)はここからさらに奥の本栖湖を目指します。

あと少しで次の関門、5つ目の湖・・・・・・
そう思いますが、足が重くてしょうがない。
もうペースも上がらなくなってきました。



続きはコチラから
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【OLYMPUS TG-620】


FUJI5LAKES 2 [フォトラン]

「その1」から読むのはコチラから
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富士北麓公園~

P4190037.JPG

山中湖から富士北麓公園に戻る途中、前方のコースがすごく混雑。
なんだぁ!?と思ったら、黄色いゼッケン。
「FUJI3LAKES」の部のランナーたちでした。

公園までは傾斜はきつくないものの、ひたすら登り。
こんなところで苦しいだなんて言ってられない。
黄色いゼッケンの人たちの合間を縫って登っていきます。

そして、どうにか第2関門(38.7km)に制限35分前に到着。
時間的にゆとりができてきましたが、ここまで登りだったのでヘトヘト。
ゆっくりしてないで、どんどん次を目指そうと、給水してすぐに出発。

P4190039.JPG

富士北麓公園からは、河口湖まで長い長い下り。
下りは足への負担も大きくなるので、スピードが出しやすいからって、
飛ばし過ぎに注意ですが、これまでの経験から、全速で飛ばさない限りは負担にならないと
思えたので、貴重な時間稼ぎ区間だと走っていきます。

この下り坂の途中で、フルマラソン距離を通過。
富士五湖巡るコースでフルマラソンを走っているのに、まだ一湖しか行けてない・・・・・・
なんか釈然としない気持ちですわ。

ちなみにこの坂は、富士五湖を巡り終わった後、ゴールの富士北麓公園に向かって、
100kmを過ぎてから、今度は逆に登ってくることになります。
快調に下りつつ、内心、心穏やかではありません。

P4190041.JPG

43.1km河口湖ステラシアターエイド。
ウルトラマラソンのエイドといえば、地元の名産品も楽しみの1つ。

ここでは桔梗屋さんの「信玄桃」
1個まるまるのと、半分にカットしてあるのがあって、
欲張ってまるまるを1個口に頬張ったら、飲み込みにくいのなんのって、
しょうがないのでストレッチしながら、もぐもぐと咀嚼にいそしむ。
今回、エイドには長居しないようにしようって思ってたけど、
なんだかんだで時間がかかってしまっています。
信玄桃に罪はありません。俺が欲張って頬張るのがいけないのです。

P4190042.JPG

ステラシアターあたりから、コースは再び人里に下りてきて、
信号ストップしながら進んでいきます。

P4190044.JPG

河口湖にかかる橋、「河口湖大橋」を渡ります。

P4190045.JPG

振り返ると富士山。

P4190052.JPG


P4190054.JPG

河口湖湖畔は、ちょうど桜が見ごろ。
気分はいいが、走行距離が50kmを越えてくると、さすがに疲労感が隠せない。
ここまでずっといいペースで走っているのだ。
すでに足が張ってきていて、シューズがきつく感じ、エイドで紐を緩める。
スタート時からここまで来ていた上着を、気温の上昇に合わせて脱ぐ。
前日の下見で、湖によって天候、気温の変化がありそうだと、
上着で調整していくことにしました。

ああ、今回はやっぱりしんどいなぁ。
まだ半分にも達しないというのに、足にだいぶきています。

P4190058.JPG

さくらを見ながら気持ちよく走ってきた川口湖湖畔ですが、
ここから西湖へ行く道が、このコースの難所の1つ。
道の先に見える長い坂・・・・・・

P4190061.JPG

坂を登り始めてすぐ、いきなりカーブの奥にエイドが出現。
しかもここが第3関門。
10:17に到着。制限時間の45分前。
どうにか制限時間的には、余裕を積み重ねてくることができているようだと、
やっとホッとする。

今回は25回記念大会ということで、スポンサーのDNSが大量に補給食を提供中。
いろいろ種類もありましたが、栄養価の高そうなゼリーを1ついただくことにしました。
・・・・・・これが濃厚で飲み込みにくい。
この大会、何度目の飲み込みにくいだ・・・・・・(汗
これがまた結構なボリュームで、これまた時間がかかる。

P4190063.JPG

ここのエイドは、最初のトランジット(荷物預け)受け取りポイントです。
俺は今回、ゼリーと靴下と菓子を入れてありました。
それがゼリーは予想外にエイドでいただけたので、あとで飲もうとウェストポーチへ。
靴下の変更はなし。

ストレッチをしながら、じっくり休んで、ゼリーを流し込んで、
Facebookのコメント読んで元気をもらって、さぁ、次行くか!と再出発。
次の関門は75kmに13:30だな。
20kmくらいを2時間45分くらいかな。なんとか行けそうな数字です。


急な坂の途中にあるエイドでしたから、エイドを出たらすぐ急坂です。
まだまだ負けていられないのだ、と1歩1歩足を進めて登っていきます。
ところが、予想外の事態が。
さっきエイドで飲んだゼリーで腹が重い。そしてすごくノドが乾くっ
難関である急坂は、うぇーさっきのゼリー、イマイチだったな・・・・・・
と思っているうちに気分がまぎれて登りきれたのですが、
ここからずっと口渇との戦いが始まり、エイドに着くたびに水を大量に飲み始めました。


残り半分。
もうだいぶ足にきていましたが、
とりあえず、目標は75km関門です。
せめて、富士五胡に来た以上、5つの湖には行きたい。


続きはコチラから
→ http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28


【OLYMPUS TG-620】


FUJI5LAKES 1 [フォトラン]

START~

午前2時起床。
車中泊もしやすい季節になり、6時間熟睡。
同じく大会参加者だろう、深夜なのに満車状態の道の駅を出発し、
大会の会場へ。
種目によって駐車場が振り分けられていて、
ありがたいことに俺は大会会場である富士北麓公園が駐車場。

富士北麓公園に到着し、とりあえず「アーリーエントリー記念」のTシャツを受け取りに。
これで走るつもりなので、まずは受け取らないと着替えられないのだ。
車に戻ってきて、・・・時間ねぇし!と、大慌てで着替える。

3時45分に、トランジット袋を体育館へ預け、走って競技場のトラックへ。
なんか、いつもウルトラのスタート前に余裕がないな・・・・・・

P4190007.JPG

午前4時、「第25回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」
富士五湖をすべて巡る「FUJI5LAKES」の部(118km)スタートです。

本栖湖には行かない「4LAKES(100km)」と、
河口湖、西湖、精進湖の3つにだけ行く「3LAKES(71km)」の部があります。
俺はいつもの「どうせ出るなら長い方」精神で、最長の部門に挑戦です。
というか、富士五湖に行って四湖だけって、そこまで行ったらもう一湖行きたいじゃん!
そう思って。

競技場を出るところには24時間テレビのマラソンコーチで有名な坂本さんと、
間寛平さんが。
もともとこの大会は間寛平さんが「スパルタスロン」の練習コースとしたのが始まりだそうで。
今回は25回目の記念大会ということで、ゲストに来ていました。
俺にしては珍しく、わざわざ握手してもらいました。

P4190010.JPG

4時スタートということで、辺りはまだ暗闇。

何度目かの100km(超)マラソンですが、4時スタートは初めてです。
どたばたとスタートしたこともあって、なんかまだ気持ちも落ち着かないまま、
なんとなくスタートしてしまった感じが。

P4190013.JPG

富士北麓公園を出ると、
まずは富士五湖の中で1つだけ離れたところにある山中湖を目指します。
信号のある公道なので、何度か信号ストップを余儀なくされますが、
まぁ、焦らず。

P4190015.JPG

5:30
山中湖に到着です。
だいぶ空が明るくなってきました。

P4190018.JPG

そして、山中湖で日の出。

ここで空いている公衆便所を見つけたので、最初のトイレ休憩。
途中のエイドに用意されている仮設トイレって、どこも1基くらいしかないようで。
まだまだ急ぐところじゃないけど、さすがにそんなに並んでられないなぁっていう
行列ができていました。

P4190020.JPG

6:05
朝日の中を走って、第1関門到着。
は~、とりあえずゆっくりしようかな。と、関門の閉鎖時間を見ると6:30。
あれ?結構、きわどい??

ウルトラの大会に出る時は、GPS時計は「タイム・走行距離・現在時刻」の3つの表示にしてます。
普段はここから現在時刻を抜いているのですが、ウルトラだと制限時間が時刻で表示されていることが
多いので、あった方が時間が計算しやすくて。
俺の場合、だんだん見なくなっていくのがタイムで、
走行距離はだんだん公式と誤差が出てくるので参考程度にしかならなくなってくるし、
結局、最終的には現在時刻と1km毎にポップアップ表示されるラップタイムしか見ないですね。

ううー、なんかきわどいんだな・・・とゆっくりできずに再出発。

P4190022.JPG

山中湖湖畔のサイクリングロードを走って行きます。
目の前には富士山。
ここ3年間、毎年悪天候で、富士山のふもとにいるのに富士山が見えなかったらしいですが、
今年は雲が多いものの、見えています。

富士山が傘をかぶってます。
雨が降る前兆ですね。
予報では18時頃から雨になるかもしれないとのこと。

P4190026.JPG

まだ白鳥がいる。のか定住している白鳥なのか、わかりませんが。

この頃、ペースはキロ6分くらい。いつもの100kmマラソンのペースからすると、
かなり早いペースで走っています。
なにせ、98km関門の閉鎖時間が、俺の100kmマラソンの自己ベストよりずいぶん早いんです。
これまでの走り方では、間に合わないということになります。
そして、アップダウンが思ったより大きいコースですから、
余力のある時に稼ごうと思って。
もちろん体力を残さなくてはいけないので、そのことは頭に置いていますが・・・・・・

身体が重い。

P4190027.JPG

風が強いわけではないのですが、湖面には小さな波が立っていて、
逆さ富士は見えませんが、これくらいがなんとか逆さ富士かな。

第1関門を過ぎてから、ずっと体が思うように動きません。
いや、ラップタイム的には動けているはずなんですが、結構苦しい・・・・・・
やばい、富士五湖どころか、山中湖だけで終わってしまうんじゃ。
そんな気持ちに捕らわれていきます。

P4190028.JPG

どうにか山中湖は1周し、コースは再び富士北麓公園を目指します。
昨年までは、公園に戻らずに河口湖へ行ったようなんですが、
今年はコースが変わっています。

信号ストップで息を整え、止まっているうちにストレッチで体をほぐす。

P4190029.JPG

同じ道で公園にもどるわけではないようで、狭い道を縫うように走って行きます。

あー・・・・・・苦しい。
もうすでに苦しい。
身体が重いなと思い始めた頃は、まだ体が温まってないからな、と思っていたんですが、
30km近くになっても、いつまでも身体が重い。
いつもより速いペースで走っているから、負担が大きい、それもわかっているし、
タイム的にはちゃんと走れているのもわかっている。
これはあれだ、きっとプレッシャーってやつだ。
ギリギリだった第1関門。(冷静に考えれば、まだまだ十分な時間なんだけど)
これまでより速く走らないといけないという焦り。
思っていたよりも難儀なコース・・・・・・
それらが大きなプレッシャーとなって俺にのしかかっていました。
走れているのはわかっているけど、プレッシャーを自分でどんどん膨らませていました。

やばい。第2関門にたどり着けるんだろうか・・・・・・

P4190030.JPG

7:24 忍野温泉エイド(32.1km)

ここでは三角おにぎりが振る舞われていました。
ちょうど小腹も空いてきたので、1ついただくことに・・・・・・
これがまぁ、海苔がしっかりしていて全然飲み込めない。
水も一緒に含んで飲み込む。ウルトラランナーさんに教えてもらった方法ですが、
これやると飲み込みやすいんだけどおいしくないんですよね。
しかし、背に腹は代えられない。

P4190031.JPG

味噌汁どうぞー。と、味噌汁も振る舞われていました。
ポットから自分でお湯を注いで味噌を溶かします。
塩分補給を考えて、ちょっと濃い目で。

この味噌汁の中に、おにぎりを入れているランナーもいました。
なるほどね、それはいいかもね。

この味噌汁が、プレッシャーに固まっていた俺を開放してくれました。
あたたかい飲み物って偉大だ。
やっと、走れてるから焦らずに頑張ろうと思えた。
まずはこの調子で第2関門を目指せばいい。

気持ちを新たにして再出発。

P4190035.JPG

富士北麓公園のふもとに戻ってきました。
まだまだ富士一湖。
残り100kmは切りましたケド、長い長い旅が続きます。

さあ、まだまだ頑張ろう。


続きはコチラから
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【OLYMPUS TG-620】


御開帳 [旅行記]

DSC00691.JPG

今年は7年に一回という、長野市にある善光寺の御開帳。
せっかく長野市を通過するのに、立ち寄らないわけにはいかないよなと、
時間もあったことだし、ちょっと寄り道。

午前9時に着いたのですが、もうたくさんの人で賑わっていました。
ちょっと離れたコインパーキングに車を停めて、歩いてきました。

DSC00697.JPG

せっかく早く来たけれど、この混雑では今回も回向柱に触るのは無理かな?
7年前に来た時も、あまりの行列に、触ることを諦めたのでした。

しかし、なんと回向柱を囲んでいる列は3~4列。
すぐにでも触れそうです。

DSC00693.JPG

「チームつるかめ」のみんなが、それぞれ健闘できますように。
願いをこめて、つるかめワッペンを柱にタッチ。

触ったら、次の方に交代してくださーい。
と言っている警備員の視線を感じつつ、写真も1枚。

回向柱は4面どの面に触っても、ご利益は同じだそうです。

DSC00698.JPG

さすがに並んでいる時間がないので、前立本尊の拝観や、戒壇めぐりは、
またの機会に来ることにしましたが、
本堂に入って、参拝というか完走祈願をしてきました。
普段は適当に頭だけ下げてくる俺ですが、
チームの完走祈願となると、作法をちゃんとしないと・・・・・・
えっと、2礼で、2拍手で、1礼??
かなりあやふやでしどろもどろでしたが、お願いだけしっかりしてきましたよ。

本堂から出てきた頃、
「お数珠頂戴」が始まりました。
回向柱の列と合わさって、あっという間にすごい列になりました。

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そうだ、明日のマラソンをおみくじで占ってみよう。
思い立っておみくじを引いてみました。

「運勢 小吉」
・・・小吉か・・・まぁ、ここで大吉なんて引き当てて、気が緩むより、
油断大敵と気を引き締めることになって良かったか。

ウルトラマラソンだと「旅行」かな~
「旅行 よろし 色情(いろごと)慎め」
・・・・・・イロゴト!?
あー、前を行く女性ランナーのお尻見ながら走るなってことでしょうか・・・・・・

いや、してませんけど。
・・・・・・してませんよ。

善光寺の仏様、いいネタを仕込んでいただきありがとうございます。
笑いもわかっておられるのですね。

善光寺の参道は長野マラソンのコースにもなっているみたいで、
翌日、ここを走るつるかめのメンバーに、この地点にエールをぷりっと置いていきます。
この「ぷりっ」が自己ベストを生んだんですね!(ウソです
しかし、雨男相乗効果で、雨が降ったみたいですけど・・・・・・

善光寺にいたのは、休憩目的で1時間程。
ゆっくり御開帳見物には、また後日来ることにしました。
善光寺だけをお詣りすると片詣りになってしまいますから、
上田の北向観音にも合わせて行きたいですしね。

とりあえず、前回がそうで印象的だったので、
また青空の下で回向柱を見たかったのですよね。
それは今回見られましたから、立ち寄った甲斐はありました。

【NEX-5T】+【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】


タグ:長野県 NEX-5T

富士のふもとへ [旅行記]

ウルトラ前の朝は早いのです。
午前4時半に自宅を出て、下道を進みます。

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越後川口の手前で、あまりにきれいな風景に、
思わず車を停めて写真を撮りまくりました。

やぁ、いい朝だなぁ!と、再出発したら十日町は濃霧で前が見えない・・・・・・
まだ雪の残る田んぼからと、信濃川からはもうもうと霧が立ち上っていました。
幸い、津南に入る頃には、視界はクリアになりましたが。

そのまま長野市へ。

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ちょうど進路上にあったもので、ちょっと寄り道。
今月はメンバーみんな、大きな大会が控えているので、
「チームつるかめ」必勝祈願。回向柱にワッペンをタッチしてきました。

長野インターから高速道路へ。

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SAで休憩。
アルプスの山々はまだまだ残雪が深そうですね。

やがて、進行方向に富士山が見えてきました。
これはどこかで一度止まって撮ろうか・・・・・・
現地に着くまでに、雲に隠れてしまう可能性もあるので。

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そう思って、双葉SAに立ち寄ったのですが、
双葉SAに着くまでに、みるみる富士山が隠れていってしまい、
わざわざ富士山を眺める展望場所まであるというのに、もはや山頂部分しか見えない。

ああ、せっかくおひざ元まで行くというのに、結局今回は富士山見られんのか・・・・・・

高速道路で河口湖ICまで行くつもりだったのですが、カーナビが一宮御坂ICで降りるという。
ちょっと迷いましたが、高速代の節約にもなるし、富士山も見えないなら、
急がず下道で行くか・・・と、たまにはカーナビに従ってみる。

「御坂みち」という道路で山越え開始。
長い長いトンネルをぬけたら、
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目の前にババーーーンと富士山が、スッキリした姿で現れました。

ちょうどよく、道路脇に展望台を見つけ、そこから1枚。
雲がかかっていたのは富士山ではなく、その周辺の山にかかっている雲だったんですね。

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河口湖についてからは、観光がてらコースチェック。

・・・・・・思ってたより高低差がきついなぁ・・・・・・と、焦る。
加えて、コースになっている道路は、道幅が狭かったり、交通量が多かったりで、
気を使いそうだ。ちょうど河口湖の桜は見ごろで、観光客も多い。

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河口湖、西湖、精進湖、本栖湖と北側の湖畔をたどってきました。
ここは本栖湖の北側にある、千円紙幣の裏に描かれている富士山の絵の場所です。

精進湖を過ぎたあたりから、それまで晴れていたのに、雲が増えてきて、
ポツリポツリと雨が・・・・・・
写真右側の山を雲がどんどん乗り越えてきます。
せっかくの富士山も見えませんし、千円札の絵を再現することもできませんでした。

それに風が冷たくて寒い。
山だけあって天候の変化が激しいなぁ、明日は厳しくなりそうだ。
難コースに、晴れるけど寒い天候。う~~む。

四つの湖の北側だけチェックして、河口湖に戻りました。
全部見てしまうと、楽しみも減ってしまうのでね。

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本栖湖にいた時に、もう今日の天気は崩れるんだな、と思ったんですが、
河口湖に戻ってくると、変わらずに晴れ渡っていました・・・う~ん。

ここで、結局、日が沈むまで桜を満喫。

日没頃には寝ようと思っていたのに、翌日の準備もせず。
富士五湖行ったら「ほうとう」か「吉田うどん」と思っていたのに、立ち寄ることもできず、
コンビニで済ます。
・・・・・・まぁ、いつものことだからいいんですけどね。

それにしても、寒さには参ったなぁ。
上着はあるけど、この寒さだと持ってきたグローブでは寒いなぁ・・・
と思いながら寝床となる道の駅に着いたら・・・・・・
そこには「モンベル」ショップが!!
なんという救いの手!
駆け込んで、薄手のグローブを購入。これは本番でとても助かりました。

結局、寝たのは20時でしたが、6時間車中泊で熟睡しました。


ささっと流れだけお話ししましたが、道中でもうちょっと写真も撮っているので、
今後、公開していきたいと思います。

【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】
【NEX-5T】+【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】


ブルーな気分 [新潟の風景]

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これまでα7 IIで「ピクチャーエフェクト」を使用したことはありませんでしたが、
あまりにどんよりだったので、ちょっとお遊びで「ソフトハイキー」で。

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普通に撮ったものは、また後日、公開しますが、
今年も桜と菜の花のコラボレーションを見に来ました。

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なにげに楽しいですねソフトハイキー。
山本まりこモードって感じします。さすが、監修しているだけある。

・・・・・・いや、俺が撮っても写真家さんのように撮れてないことは重々承知しております。

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ちょっとブルーな気分なので、今の心象に妙にこの写りが合う感じがして。
オマケで撮ったものだったので、公開しないつもりでしたけど、使うことにしました。
昨日、衝撃の事実が判明したのです。


「いつもありがとうございます。 9月21日(月)~23日(水)第10回 佐渡島一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足 206km は、定員に達したため、お申込を終了いたしました。ありがとうございました。(4/8)」

今年の「佐渡1周」エントリーしそこなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

うわぁぁぁん、今月の給料が入ったらエントリーしようと思ってたのに・・・・・・
去年も「定員になるから早目にした方がいいよ」と言われましたが、
今年、早すぎないですか??
今年、春1本、秋1本で予定していたウルトラマラソンの1つを失いました。
ショックだ、ショックすぎる・・・・・
昨日、こんなに落ち込むか俺?ってくらい落ち込んでました。

なんとか、いや、これは、
マラソンを始めた時からずっと目標にしてきた「佐渡1周」は完走したのだから、
新しいステージを目指して、別のウルトラマラソンに挑戦せよということかもしれない・・・
と、思えるようになってきましたが。
というわけで、「秋1本」を現在検討中です。9月に限られるので選択肢は多くありませんが。
10月、11月はすでに予定が立て込んでいるので。


気分を切り替えて、今週末の「春1本」のウルトラマラソンに参加しに、
富士山のふもとまで行ってきます。
もちろん「どうせ出るなら長い方」で「5LAKES」に挑戦です。
厳しい戦いになりそうですが、目いっぱい楽しんで走ってきます!

【α7 II】+【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】


タグ:α7 II

笹川流れマラソン [フォトラン]

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毎年恒例、村上市で開催される「笹川流れマラソン」に、
今年もチームつるかめのみんなで参加してきました。

近年、天候のすぐれないことが多く、今年も例年に洩れずどんより空にポツポツ落ちてくる雨。
まぁ、本降りではないし、雪交じりでもないので、よっぽどマシですね。
スタート前は雨対策も考えていたんですが、雨の状態を見て、濡れてもいいやと開き直りました。

っていうか、スタートラインの横断幕が近い。
こんなに前からスタートしたことないんですが、つるかめの仲間たちと話をしているうちに、
なんだかこの位置からそのままスタートすることになりました。

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道の駅笹川流れ「夕日会館」を通過。
いつも歩道橋のところに、オールスポーツのカメラマンがいます。
写りたい人はチェックしておきましょう。
ひきで撮られるので、なんとかを探せな感じになりますが、
前方にスペースを空けておくと、ゼッケンで判別がしやすくなり、ゼッケンで検索できます。

そんな小ネタはともかく、
どんどん追い抜かれながらマイペースで進みます。

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笹川流れの国道を併走しているJR羽越線には、いろいろな電車が通過します。
これは「きらきらうえつ」ですね。

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これは初めて見ました。わんこそばのご当地キャラが描かれた電車。
画像を拡大して「わんこきょうだい」と判明。
岩手県のご当地キャラのようです。
いろいろ調べてみたら「Kenji」という列車のようなんですが、
本来、運行されている路線ではないようですし、なぜ、この日にここを走っていたのか不明。
(参考サイト → https://www.jr-morioka.com/noccha/train/kenji/

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雨は気にならない程度ですが、せっかくの風景はまぁどんよりですよね。
俺が初めて笹川流れに参加した頃は、毎年天気が良くて、青い海を見ながら気持ちよく走れたんですが。

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天気が悪くて、今年は沿道の応援も出ていないかなと思いましたが、
雨にも関わらず、地元の方々からの熱い応援。今年もありがとうございます。

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細かいアップダウンや、短いトンネルが連続する景勝地笹川流れを行くコース。

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奥に脇川大橋が見えてきました。
あの橋の向こうに折り返し地点があります。

アップダウンの多いコースで、ここから折り返して戻ってくるあたりが、
わりと平坦な場所かもしれません。
・・・脇川大橋は結構な登りですが。しかも2回な。


今回は、ウルトラマラソンに向けて完全に調整ランのつもりで走っていました。
この日を最後の長距離練習にしようかなーと。
そんなわけでペースも上げずのんびり。シューズもファイブフィンガーズという、
速く走るには向かないシューズ。
ついでにGPSも持ってないので、現在の距離も走っているペースもわかりません。
最近は、大会に出ると「追い抜いて行く方」でしたが、
まー、抜かれる抜かれる。
ペースも周りのランナーも気にせずに、ただただ、自分のペースだけを考えて走りました。
それでも10km地点到着時に時計を見ると、1時間は切っていたので、
ウルトラ想定としてはちょっと速かったようで。

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やっと来ました折り返し。

折り返す前から、トイレにいきたくてしょうがないんですが、
トイレに行くのも面倒だなー、と通過してきました。
でも行きたいなぁ、面倒だなぁ。

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雨の中、漁師さんたちが網を直していました。
おつかれさまでーす。

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雨が降っているのは気にならないんですが、
メガネランナーなので、走ってるうちにだんだん水滴で視界が悪くなっていくのが難点。
走りながら、いっそメガネに撥水スプレーしたらどうなんだろう??
と、思いますが、たぶん壊れると痛いのでやりませんが、どうなんでしょう?
サングラスをかけて走っている方も多いかと思うんですが。


15km地点を過ぎて、やはりキロ6分はきっているペース。
ちょっと速すぎるなーと思いつつ、まぁ、いいかと気にしないで走る。
で、やっぱり行っておくか~、とトイレ休憩。
2分くらいのロスだと思うんですが、走り出したら体が軽くなりました。

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ばあちゃん補給。

ありがとーございまーーす!って手を振りかえしながら通過です。

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スタートラインに戻ってきました。
コースはここから内陸側へ折れ、旧 桑川小学校へ。

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ゴールの前に急傾斜の坂。「まさかの坂」
最近「がんばり坂」という名称を見かけましたケド、正式名称は特に決まってないと思われます。

なんでわざわざ、長い距離を走ってきて、ゴールを坂の上にしたのか、
理由はわかりませんが、
俺は、これはこれで大会名物なので、これでいいと思いますけどね。

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俺が「まさかの坂」と呼ぶようになったのはこの立て看板からです。

坂の途中で、藤田うににん会長を見つけ、きら子さんを見つけ、
そこからダッシュで駆け上がります。
ここまで完全に体力温存で来たので、脚力は余ってました。

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そしてゴールへ。
5本指靴でゆっくり走って、トイレに寄って1時間57分。2時間きっちゃいました。
ウルトラに向けて調整はちゃんとできているかなーと思えました。
ここが今回一番大事。

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ゴールの後は、笹川流れマラソン名物「あおさ汁」の振る舞い。
毎年、寒い大会なので、ゴール後の温かいあおさ汁は楽しみです。
今年はなんだかあおさも大盛りだった気がします。


チームつるかめは、皆、好成績で終われ、2人も受賞者あり。
みなさんお疲れ様でした。
そして、悪天候なうえ、走らないのに笹川流れまで運転してくてれた、
藤田うににん会長ときら子さん、ありがとうございました。
運転したうえに10km走っためいくんもお疲れ様。
まぁ、めいくんは今回、疲れなど感じなかったと思いますが。

あ、銀のねこさんもありがとうございました。
俺は粟島行けませんが、チームつるかめのメンバーが行くのでよろしくお願いします。


さて、次は118kmのウルトラマラソンだー!
ワクワクが止まりませーん。

【OLYMPUS TG-620】


NightRunner 6 [フォトラン]

新潟市では今日、ソメイヨシノの満開宣言が出ました。
場所によって差はあるものの、この間咲いたと思ったら、もう見ごろですね。
やっと来た春は駆け足で進んでいきます。

なので、夜ランで花見ランです。
その名も夜桜ン。

・・・・・・つまんない話はいいですね。忘れましょう。駆け足で。

カメラをポケットに突っこんで、家を出ました。
休足明けだったので、疲労感もなく快調、快調。
やすらぎ堤の桜は満開。
ああ~、気持ちいいなぁ!

・・・・・・どうしよう、写真を撮りたいけど、今、俺、無性に止まりたくない気分。(汗

なので、とりあえず「みなとぴあ」まではラン優先でかっ飛ばすことにし、
ここから折り返してのんびりフォトランに切り換えです。

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さすがに外灯がないと、きびしいですが。

外灯といえば、やすらぎ堤の外灯は22時になると一部消灯してしまいます。
その時間が迫っています。のんびりフォトランですが、気持ちは焦ります。
なら、来る時も撮ればいいじゃんよ。はい、その通りですね。

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萬代橋。
なにげにこの桜の開花状況は、毎年気にして見ています。
まだ若い木なんですけどね。大きく育つと嬉しいなぁ。

この対岸に、新しく公園のような場所が整備されたのですが、工事が終了してからも、
まだ立ち入り禁止が続いています。いつになったら入れるんでしょう。

萬代橋を過ぎてしばらく走っていると、突然消灯。
ええ?まだ22時まで10分はあるぞ~

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新潟市で夜桜といえば、白山公園は5本の指に入るのではないでしょうか?
(あと4つ言えとか言わないでください)

池に映った桜は、ここでのお決まりの1枚ですね。
今夜は風がなく、水面がまったく揺れないので、まさに鏡のようでした。

DSC03107.JPG

寒いからか、時間が遅いからか、夜桜見物で混んでいるということはなかったですね。

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「燕喜館」は、2009の「みずつち」で入って以来ですね。
もちろん、夜ですから、今夜も入ることはできません。

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白山神社の池のほとりにも、桜の木があります。

こちらは花見客もおらず、静かに池に姿を映していました。

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白山神社を経由して、さてまた空中庭園に上がって、もう一回りしようかな、と来てみたら。
おおう、ライトアップ消灯・・・・・・

仕方ない、今夜はこれまでのようです。

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消灯になったとはいえ、全部の外灯が消えるわけではないので、
たらたら走りながら撮影。

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生活の灯り。

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工場萌えならぬ、ガスタンク萌え。
なにげに好きです。コレ。

というわけで、NightRunnerの6回目は、夜桜ンでした。
18kmほど気持ちよく走ることができました。
まだしばらくは花見ランができそうですね。

【DSC-RX100M2】


桜遊歩道公園 [新潟の風景]

今シーズンも参考にしている「新潟県公式観光情報サイト」の開花情報
まだ「咲き始め」が多いのですが、すでに「満開」も。
新潟市南区鷲ノ木新田にある「桜遊歩道公園」が見ごろだというので、
さっそく行ってみました。

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やっと晴れました。やはり桜は青空の下だと気持ちいいですね。

鷲ノ木大通川の両岸に桜並木があり、公園として整備されています。
大通りから離れ、細い道をぬけた先にあるので、隠れた桜の名所だと思っています。

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ということで、WB太陽光・CS風景・プラス補正で今回は鮮やかさ重視です。

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水路のようですが「鷲ノ木大通川」というちゃんと名前のある川です。

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足元には、地元の方が植えた花が咲いていたりします。

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観光情報サイトによると「見ごろ」
いったい見ごろとはどのくらいからなのでしょうね?
「満開」と書くと、ちょっと蕾があったり散り始めているとクレームが来そうですよね。
どのくらいかなーと考えてみると、8分咲き~散り始めくらいが「見ごろ」でしょうかね。
でも、このサイトには実は「散り始め」もあるんですよね。

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今日(4月8日現在)の桜遊歩道公園は、俺の見たところでは8分までは行かない気もします。
引いて遠目で見ると、ほぼ満開に見える感じもするんですが、
近くで見ると、まだまだ大量の蕾があるのが見えます。

DSC01640.JPG

写真を撮っていると、おじさんに「カメラを持ってあちこち行っているのか?」と、
聞かれました。そして「この辺でいいところはあるか?」
どこかから花見に来た方なのかなと思って、
「この辺りではここが一番だと思いますよ」とお答えしました。
いやホント、この辺りではここが一番だと俺は思っています。
「今はこんなになったけど、昔、戦争の時にみんな切ってしまったんだ」
と、おじさん。あれ?地元の人?
何本かは残ったものの、その後、植樹が進められて、今の公園になったのだとか。
そうか、それで新しく整備された感じの公園なのに、大きな古木もあるんですね。
なぜ戦争の時に切られてしまったかと言うと、燃料にするためだそうです。
「一番ひどいのは分水だな。行ったことあるか?」
分水とは大河津分水のことのようです。桜の季節には行ったことがありませんが。
「あそこは日本一の桜並木があったんだけど、戦争の時にみんな切ってしまった」
今では分水も桜の名所ですね。
例の情報サイトで見てみると、今でも「日本さくら名所100撰」に入っているようです。
「もったいないな」「もったいないですねぇ」
こうしてまた桜を楽しめる場所になって良かったですね。
じゃあ、どうもどうも。そう言っておじさんは歩いていきました。
やっぱり地元の方だったんでしょうか。

DSC01647.JPG

ようやく訪れた花の季節。
こうしてこの場所で桜を見上げられることに感謝なのかな。
おじさんの話で、ますますここが気に入ってしまいました。


ここに来る前に、まだ雲が日差しを隠していたので、時間つぶしを兼ねて、
この地域にある神社に行ってきたのですが、
思いがけず興味深い話を聞かせてもらえて、なんかご利益があったような気がします。
すごいなー、金玉神社。

今シーズンはおじさんおススメの大河津分水にも足を運んでみたいですね。
おじさんありがとうございました。

【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】


タグ:α7 II

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