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NightRunner 4 [フォトラン]

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先日までの寒さはなんだったんだ?というくらい、春が加速度的にやってきたようで、
朝から気持ちよく晴れ渡り、ダウンジャケットなんて着てられない陽気。
仕事から帰る頃、昨日に引き続いていい夕日が見られそうだったので、
思い切ってランニングに出かけることにしました。


夕陽が沈んでいくのを見ながら走ろうと思い、まずは関分記念公園へ。
展望台には夕陽狙いのカメラマンが、2人ほどいました。
うち一人はツァイスの大三元ズームにα99。おお!SONY使い発見!?

展望台で陽が沈むのを見届け、ランニング再開。

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関屋海岸の海の家。
日本海から吹き付ける、強い風によって海水浴場の砂は吹き飛ばされ、
海の家の前に山ができています。
せっかくなので、砂山の尾根をトレイルランで通過。

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陽が沈むと、暮れていくのは早いですね。

薄暗くなっていく中を、タラタラ走っていきます。
新潟島を1周するつもりだったし、
ここ数日のランニングでだいぶ足に疲労が溜まっているのを実感していましたし。
何より、今日は日の出の頃から働いていたので、
それでよく島1周しようと思ったなって感じですが。
夕陽と陽気に浮かれてたんですね。春だなぁ。

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日和山の展望台から。
完全に暗くなる前。
空が青いです。

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みなとトンネルまできました。

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みなとトンネルは車道のトンネルと、歩道のトンネルが完全に分かれているので、
歩行者も安心です。

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トンネルを抜けた先の赤白エントツ。

この先は、工場萌えスポットですが、そこまで行くといったい何キロ走ることになるのか、
考えるだけで恐ろしいので、素直に引き返します。

最近、この「NightRunner」の回が、貴重な夜景撮影の機会になってます。
コンデジで手持ち撮影ですけどね。

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やすらぎ堤まで来ました。

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対岸の佐渡汽船ターミナル。
この頃、ターミナルに向かって何台も救急車両が向かっていたのですが、
なにかあったんでしょうかね。

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港町にいがた。
やすらぎ堤の「みなとさがん」は、新潟西港でもあります。
信濃川の河口ということもあって、港を感じさせる要素が少ないんですけどね。

この日は結局、23kmのラン。
ここ数日の疲労で、もーヘロヘロになりました。
明日はさすがに休もうかな。


【Cyber-shot DSC-RX100M2】


輝く日 [新潟の風景]

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今日は、新潟県を通る新たな新幹線「北陸新幹線」の開業日ということで、
俺も今日だけは撮り鉄になろうかとも思っていたのですが、
ここ数日の雪混じりの悪天候。
昨夜もいつまでも止まない雨・・・・・・

どうせ新しいものを撮るなら、眩しい光の中で撮りたいなと思い、
開業日から狙うのは撮り鉄の方々にお任せすることにして、
俺は春を待つことにしました。

で、雨の後の朝は、やはり雨。
やりたいなと思っていたことがあったんですが、それもできそうにない。

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前夜まで、撮り鉄になる!と意欲満々でいたので、
今日は参加しないつもりでいたのですが、
「うに企画」の絵本作りの集まりに急きょ参加することにしました。

今日は、絵本本体に栞を付ける工程をお手伝いさせていただきました。

一応、活動記録写真担当であるので、みなさんが作業されている様子もポツポツと撮影。
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こちらは、絵本本体をハードカバーに接着する工程かな?

うに企画の手作り絵本は、そこまで手作りなのか?というところまで手作りです。
機械がしているのは印刷くらいでしょうか。

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絵本作りからの帰りには、朝の雨もすっかり上がっていたので、
今日やろうと思っていた、今月予定されている、
チームつるかめの練習会で走る予定のコースの試走へ行ってきました。

まだ咲いていないなー、と諦め気味に走っていたのですが、
思わぬところで、もういい感じに咲いている梅の木を見つけて、
テンションあがりました。

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まだまだ冬のつもりでいましたが、毎度、3月に1度はくる雪もこの度降りましたし、
梅も咲き始め、ようやく、お、春が近づいているなと思えました。
ようやく気を緩められるかな。
もう3月も半ばですしね。

このところ悪天候が続き、今朝も雨だったというのに、眩しい夕陽。
朝は、というか昨夜からテンション低目だったんですが、
終わってみれば、今日はなんだかんだで楽しい一日になった気がします。

これからどんどん春を実感する日が増えていくんでしょうね。
長いトンネルの出口が見えてきたようです。
トンネルを抜けても、そこは雪国じゃない日はもうすぐ。
・・・その話は上越線か・・・・・・

【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】


タグ:α7 II

おぢや風船一揆 2 [新潟の風景]

熱気球競技が1時間で終わってしまったので、西中会場から、
様々なお楽しみイベントが行われている平沢会場に移動してきました。

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以前来た時に会場だったところは、大きな病院の建設予定地になっていて、
その隣が「風船一揆」の会場になっていました。

平沢会場の方は、たくさんの出店も出ています。
こっちがイベントのメイン会場と言う感じでしょうかね。
熱気球と花火のコラボレーションが見られる「グローバルーンフェスティバル」もこちらの会場です。

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平沢会場のメインイベントといえば、やはり熱気球の試乗体験でしょうね。

今年もたくさんの列ができていました。
もちろん、俺は野郎ひとりで並ぶのも乗るのも視線が痛いので、見上げるだけですが。

試乗用の熱気球は、地上とロープで結ばれていて、
高く上がらないように(どこかへ飛んで行かないように)なっています。
ちょっと上がって、また下りてくるって感じ。

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「おぢや号」と「JA号」(左奥)は健在ですね。
前はここに「ドラえもん号」があったんですが、こちらにも「NB号」が。

でかでかと書かれた「おぢや」の文字がとても印象に残る気球です。
「おぢや」ですよ「おじや」ではないんですよ。

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正直、一度、乗ってみたい。
誰か一緒に行きませんか?
・・・来年、この日が休みだという保証が何もありませんが・・・・・・


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出店や試乗の他にも、さまざまなアクティビティーが楽しめるようです。

スノーモービルに引っ張られて雪原を振り回される。
いいなぁ、これも楽しそうだなぁ。


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「風船一揆」が終わりに近づく頃、平沢会場の片隅で「ぼこ上げ」が始まりました。

「ぼこ」というのは、紙でできた小さな熱気球のことを言うようです。
小千谷の方言でしょうか?
形も決まっていないようで、各チームそれぞれに特徴的な熱気球です。

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バーナーというか、でかいドライヤーみたいので気球に熱を送り込んで膨らませ、
いっぱいに溜まったところで手を離すと、「ぼこ」が飛んでいきます。

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小千谷の前市長がコサイン、タンジェントの計算までして作ったという「ぼこ」

さすがの飛距離でぐんぐん飛んでいきました。

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新潟のFM局の「ぼこ」はニシキゴイ型だそうです。
小千谷といえば錦鯉。
・・・・・・金魚っぽいですけどね。ご愛嬌。

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フェニックスも上がりました。

「ぼこ」が上がる度、周りに笑顔の輪が広がる「ぼこ上げ」でした。
手作りってのがいいですね。
それぞれに楽しんで作られている感じが、はたから見ていても楽しさが伝わってきました。


今度は青空の時に来たい「風船一揆」です。
・・・今度が何年後になるのかわかりませんけど。

【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】


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3.11 [雑記]

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あれから4年が経ちました。

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今日の新潟は、強風の中に雪が舞う空模様でした。

あの日も寒い日でしたよね。
ちょうど夜勤だったのですが、一晩中、緊急地震速報が鳴り続け、
建物は揺れ、ひどい夜でした。
翌朝には、新潟県と長野県の県境を震源とする「長野県北部地震」も発生しました。


雲一つない青空が広がり、被災地の方角である東の空から、眩しいくらいの太陽が昇ってきて、
思わず手を合わせずにいられませんでした。


あれから4年。
これからも、機会をつくって被災地を訪ねたいと思います。


おぢや風船一揆 [新潟の風景]

小千谷市に「おぢや風船一揆」を見に行ってきました。
行きたい、行きたいと思っていたものの、ここ数年来ることができず、
調べてみたら、20102011と連続で来て以来、4年ぶりの風船一揆でした。

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「風船一揆」というものの、風船ではなく熱気球です。

「おぢや風船一揆」は、熱気球大会「日本海カップクロスカントリー選手権」という競技大会も兼ねていて、
競技フライトなんて珍しいものが見られるのです。
本当は、熱気球と花火のコラボが見られる初日に来たかったのですが来れず。
でも、以前から競技フライトは見てみたいと思っていたので、念願かなっての小千谷入りでした。

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始めは、どこから見えるかわからなかったので、別の場所にいたのですが、
せっかくだから接近してみよう、と会場まで行ってみました。
午前8時の離陸開始に合わせて、次々と熱気球が上昇していきます。
今年は35機の熱気球が参加したとのこと。

青空バックではなかったのですが、降らなくて幸いというところでしょうかね。

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みるみる小さくなっていく熱気球。

さて、競技フライトとのことですが、何をどうやって競うのか、見ていてもさっぱりわかりません。
まぁ、見ているだけでもなかなかの風景なんですけどね。

会場ではラジオなのか、実況解説みたいのがどこかのスピーカーから聞こえてきました。
なんか、赤いのを下げた熱気球があるらしい・・・
目を凝らして探して、

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見つけました。「NB」と書かれた赤いヒラヒラ付きの熱気球。
「NB号」は小千谷の会社「日本ベアリング」の熱気球のようです。

この熱気球が、競技フライトで重要な役割のようですが、全然、全容がつかめません。

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やがて「NB号」が会場内に着陸。
赤いヒラヒラを地上で広げ始めました。

ふむふむ・・・・・・

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そこへ別の熱気球が接近してきて、何か落としましたよ。

あ、なるほど、わかりましたよ。
競技スタートとともに、各熱気球は一斉に離陸。
その中にホスト役の熱気球が1機あって、それはどこに行くかは他の選手は知らない。
ホスト役の熱気球の動きを見ながら、各機コントロール。
一定時間かなんかで、ホスト役がどこかに降下。目印を広げる。
選手は、その目印になるべく近いところを目がけて接近、自分の印を置く。
ホストの目印に近いほどポイントが高い。
という感じでしょうか?違ったらスイマセンが。

風の影響を受けやすい熱気球ですから、その操縦技術が試されるということですね。

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見ていると、印を投下する方法も各選手様々。
接近を諦めたのか、かなり離れたところから、グルグル回して飛ばす選手。
真下に投下する選手。

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超低空飛行で接近して投げる選手。

そりゃあもちろんなるべく近づきたいんだけど、なかなか思うように行かないんでしょうね。
なかには、接近することすら諦めてる気球とか、
まだ「NB号」が上空にいる段階で、全然あらぬ方角に飛ばされていく気球とか、
遥か彼方に飛び去っていってしまう気球とか、
風任せと操縦技術を試される競技らしい面は見ることができました。
地上では、上空の気球と連絡を取り合っているらしい地上班が右往左往。
どうも遠くに飛ばされそうなのか、大急ぎで会場を出ていく車両もたくさん見ました。

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計測中。
雪原の上だから、計測するスタッフも大変でしょうね。
印は見つけやすいだろうけど、歩くのが。

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近くで見ると大きいのですが、ちょっと上がるとそんなに大きくないように見えます。

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こうして見るとやはり大きいんですよね。

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8時離陸開始で、それから1時間程でほとんどの気球が着陸。
そして、競技も1回のフライトで終了です。

初日にも競技フライトがあって、その合計ポイントで争われるようです。

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着陸した熱気球は、手際よく片づけられていきます。

気球部分は結構小さな袋(黒い袋の方)に収まってしまうんですね。


あっという間の1時間という感じでした。
こんなに短いとは思いませんでしたし。
初めて見る競技フライト、面白かったです。

【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】


タグ:α7 II

NightRunner 3 [フォトラン]

このところ、悪天候やら体調不良やらで、走りに行くことができず、
気がつけば9日間もノーラン・・・・・・
ようやく、走りに行けそうな空。

久しぶりだから、軽くやすらぎ堤で。
いや、ゆっくり長めに20kmだ。
それはさすがに休み明けには重すぎるか。でも10kmでは少ない気がする・・・・・・

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ということで、カメラを持ってのんびりとコースを決めずに走りに行くことにしました。

空には満月。
正確には前の晩が満月で、今年一番小さい満月だったらしいのですが、
(スーパームーンの逆で月と地球の距離が一番遠いってことね)
まぁ、次の夜でも、ほぼ、満月ってことで。

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街の中を走りながら、歩行者信号が変わるタイミングで曲りつつ、
ちょっと気になる小道に入ってみたりする。

誰もいない道で、カメラを取り出して走り去る姿は、まさしく不審者です。
まぁ、職質されて困るような写真は撮っていないので、
万が一、制服の方に声をかけられても大丈夫だと思いますが。たぶん。

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どうしても寄り道が必要になったので、ちょうど近くに来たことだし、
ちょっとあがって見ました。

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新潟市上空にUFO出現。

月かと思って撮ったら、よくよく見たら照明の映り込みでやんの・・・・・・

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萬代橋を走って渡る。
歩道だけど。

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気がつけば結構な時間になっていたので、もうちょっと先を目指したい気持ちはあったけど、
ここいらで戻ることに。

月も高く昇ってしまい、街並みと一緒に撮ろうとしても入りません。

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「やすらぎ堤の俺」

今年の「みずつち」の開催概要が発表になりましたね。
新潟市民には不評な(?)イベントですが、俺は大変楽しみにしています。


結局、今夜は15kmも走ってしまいました。
10kmでは少なく20kmでは長いと思っていたので、まぁ、ちょうどよく真ん中で終わった感じで。
フォトランと言うには撮った枚数は少なかったのですが、
久しぶりにのんびり走ることができて、とても気持ちが良かったです。

【Cyber-shot DSC-RX100M2】


タグ:DSC-RX100M2

雪の中で生きる [旅行記]

当ブログはサルに征服されました。ウキキ!

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雪の中、温泉に入るサルのことを「SnowMonkey」と言うのかと思っていましたが、
よくよく調べてみると、ニホンザルのことを英語で「SnowMonkey」と言うのだそうです。
正式な物か、俗称かはわかりませんけど。

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サルは熱帯に住む動物で、こうして雪の中で暮らしているサルは、
サルの中からしたら珍しい存在のようで、
そんなところから「SnowMonkey」になったようですね。

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公苑のサルは餌付けされていて、
人間がそこら中で歩き回っていても、まったく警戒している様子はありません。

以前、妙高の笹ヶ峰に行った時、サルの群れに遭遇しましたが、
キィーーーー!キィーーーーー!!と、歩いているだけで、警戒心むき出し。
ちょっと近づこうもんなら、蜘蛛の子を散らすようにサルたちが一斉に遠ざかっていく、
という状況に遭遇しているものですから、
足元を駆け回っていくサルたちに、ちょっと違和感を感じずにはいられませんでした。

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子ザルたちも元気に駆け回っています。

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そしてじゃれ合い。

もちろん、人間に慣れているとはいえ、サルに警戒されるような行動をすれば、
とたんに手痛い反撃にあうのは間違いないでしょう。
瞬発力も、敏捷性も、人間なんてとてもサルには敵いません。
噛まれでもしたら大変です。
人間なんて野生に出たら脆弱な生き物ですよね。

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サル用の湯船の傍に、温泉が出てくる場所があるんですが、
そこには蓋がされ、その上にサルがいじらないよう、石が置いてあります。
ちょうどそこが暖かいみたいで、仲よくサルだんご。

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サルが寒い中で暖を取る方法と言うと、メジャーなのはサルだんごなんでしょうね。

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河原でもサルだんご。

サルが雪の中にいるなんて当たり前に思っているかもしれませんが、
意外とサルが雪の中にいるというのは珍しいことだったんですね。
厳しい環境の中で生きているんですねぇ。

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時間が限られていたというか、いつ雨が降ってくるかわからない天気だったので、
今回は湯船にいるサルを中心に撮ってきたのですが、
そんな珍しさを知ったら、もっと山の方にいるサルも撮ってくれば良かったと思いました。

まぁ、場所もわかったことだし、また行ってみたいと思います。


【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】
(LA-EA4で繋いでいると、中央部でしかAFできないのが動きもの相手だと痛いですねぇ。)

タグ:長野県 α7 II

毛づくろい [旅行記]

ちょっと時間が割けないので、Snowmonkeyシリーズでつなぐ・・・・・・
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湯船に入っても、サルたちは毛づくろいに忙しい。


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毛づくろいが、毛づくろいを呼ぶ。

・・・・・・こういう後姿の年寄りいるわー。

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こちらはセルフで。


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・・・・・・毛づくろい?


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全身メンテナンス中。


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サルたちの毛づくろいは、
相手に対してやってあげたいっていうか、毛づくろいがしたいんだーーー!!
と、いうサルもいそうに見えてくる。

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毛づくろいのためなら、顔に手をつく。
毛づくろいをされていると、顔に相手の手が当たるのは、別に気にならないのか?

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内心、「やめれー」と思っていそうな気がしないでもない。


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あー、うっとりしちゃう~~


サルたちにとっては、大事なコミュニケーションの手段なのでしょうね。
人間も頭なでなでされると気持ちいいもんね。
俺は、なでるのも好きです。

・・・そんなカミングアウトいらないですね。


【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】


タグ:長野県 α7 II

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