野辺山100km その3 [フォトラン]
その1はコチラから・・・・・・http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2014-05-22
その2はコチラから・・・・・・http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2014-05-22-1
71kmエイドを出て、目指すは次の関門、79kmエイド馬越(まごえ)峠です。
昨年は、この道のりの途中で、関門制限時間を迎えてしまいました。
そこに再挑戦です。
ここで右に折れると、本格的に登りが始まります。
足はもう上り坂を走れる気がしないので、71kmエイドからずっと歩いてきました。
去年もこうして歩いていて間に合わなかったんですよね。
しかし、去年と違うのは制限時間に余裕があるということ。
79kmの制限時間は16時20分なので、「目標16時!」と決めて歩くことにしました。
走れなくとも、去年よりは速く歩いて行ける自信はある。
周りのランナーも皆、歩いています。
馬越峠は歩いていいよ。完走した人でもそう言います。
でも、それをやるにはここで歩いていい時間的余裕を作れるだけの走力がいりますね。
今年はどうにか歩いて行ける余裕を積み上げることができたようです。
ただ、この先までの貯金も全部ここで使いそうな気もしますケド・・・・・・
えっほえっほと登りますが、登れども登れども、いくつカーブを曲がろうと、
相変わらず先の見えない馬越峠。
斜度だけではなく、そんなところもきついんですよね。
気が付くと、普通に歩いているだけになって、ああ!いけない!とペースを戻す。
ここで今年も終わるんだろうか??そんな気がしてきます。
完走できるイメージなんて、スタートしてから全然できていません。
こけたところはだいぶ痛みは引いたものの、ずっと違和感を残したままです。
まぁ、今年は参加できただけでも良かったから。馬越峠を登りきるくらいはやらんとな。
登り切れたとしても、その先はもう限界だと思うけど。
79kmエイド(第4関門)に到着。
時計を見てびっくりしました。目標の16時に間に合いました!
結果的には、ダラダラと歩かずに目標を決めて歩いたのが功を奏したようです。
・・・・・・って、ここを書きながらパンフレットを確認したら、
制限時間って16時40分だったんですね。
昨年は、制限時間を迎えてからこのエイドに到着し、
あーあ、終わっちゃった・・・・・・と、峠の上から下界を見下ろしていたのですが。
今年、とりあえず馬越峠のリベンジは果たすことができました。
今年は・・・
今16時だから、残りハーフマラソンを3時間。ここまで来たら、行けるところまで行っちゃおう!
リベンジを果たした感慨に浸るわけでもなく、もう1分1秒が惜しい!
と、軽く水分だけいただいて、とっとと出発することにしました。
とりあえず、もう1つ、87kmに最後の関門があるので、その制限時間17時30分に間に合うのが目標。
登りも急なら、もちろん下りも急です。
しかし、今はこの下りだから走れます。下り坂のおかげで何とかキロ7分ペースで下っていきます。
通常ならもっとペースが上がるんでしょうが、精一杯足を動かして、これが限界。
時折、足が坂に耐えかねて、刺すような痛みを感じて足を止める。
それでも、この下りで稼がねばならん!と足を進めます。
馬越峠から下りきると、今度は千曲川沿いに走っていきます。
川沿いですから、わずかながらも下りなので、とても助かります。
なんとか足は動いている。
87kmエイド(第5関門)に17時に到着!
残り13kmを2時間。やっと希望の見える数字になってきました。
ここは荷物を預けておいた「着替えエイド」でもあります。
袋を受け取ったものの、靴下を替えるのは、しゃがんで履き替えるのが億劫だったので、
結局やめることにしました。残り10kmちょっとですし。
時間がもったいないので、袋からゼリーを吸いながら仮設トイレにならんで、今大会2度目のトイレ。
そしてエイドのうどんをいただきます。
俺の天敵、マラソン大会中のネギ入りうどんですよ。
しかし、これはもう攻略法を見つけたんです。
まず、うどんに付いたネギを汁で落としながらうどんだけ食べます。
で、ネギはかまずに汁を一気飲み!これで安全にネギ入りうどんが食べられますよ!
・・・・・・いや、ネギ入りうどんに苦しんでいるのは俺くらいだと思われますが・・・・・・
あ、もちろん普段は平気で食べられるんですよ。
やっと先が見えてきたので、ちょっといい気分でエイドを出発です。
さー!残り13km。ここまでくれば、諦めさえしなければ、間に合わないことはないだろう。
やっと、完走が見えてきました。
足はさすがに限界を感じていますが、ここまで来たら根性です。
痛みも感じますが、ここはそうだアレです。
「痛いのは気のせい」
そう言い聞かせて走ります。気のせいだったら気のせいだ~、と心の中で口ずさみながら。
意外と走れている。
ハーフマラソンを3時間か・・・と思っていた頃には想定できなかったペースで走っている。
これならいける。
心に希望の明かりをともした俺でしたが、90km地点に到着すると、
見えるのは長----い上り坂・・・・・・
こ、ここまできて上り坂かよ。
平地と下りは走れる自信はあるけど、登りは無理だ・・・・・・
希望の明かりが風に吹かれて消えてしまいました。
登れども登れども続く上り坂。いったい何キロ続くんだろう??
「キロ8分で行ければ間にあいますね」
周囲でランナーがそう言っているのが聞こえた。
もう気合しかない!そう思って、再び「遅くても走った方が歩いているより速い」で、
どうにか走る。力尽きる・・・・・・
いや、まだだ、まだ走るぞ・・・・力尽きる、その繰り返し。
時計が「現在キロ10分ペースですよー」と言っている(いや、音声ガイダンスはないけどイメージでね)
だめだ、10分では間に合わないじゃないか・・・・・・
ううう、せっかくやっと完走のイメージが持てたというのに、やっぱりダメなのか??
90km以上も走ってきて、また失格かー!?
時計ばかりが気になる。
時計なんてもう見たって仕方ない!19時まで走り続けるしかないんだ。
そう自分に言い聞かせても、気が付くと時計を見ている。
野辺山高原に帰ってきました。
まだまだ続く上り坂。
(後から調べたところによると、90~96kmくらいまで上り坂のようです)
走ったり、歩いたり。どうにか前にだけは進んでますよって状態。
小海線の踏切を渡ると、メイン会場の近くに行くらしく、ゴールのアナウンスが聞こえてくる。
ゴールは近い。
しかし、コースは会場とは別方向へ曲がる。野辺山は最後までランナーを試すのだと思った。
残り3km。
平地なのに膝が悲鳴をあげる。止まるのはダメだと思うが、止まるしかない。
いやダメだ、進まないと・・・・・・こんなところで終わりたくない。
ヨレヨレと走り出す。
走るしかない。
周囲のランナーも制限時間が押し迫る中、黙々と走っている。
でも間に合わないか?
残り1kmの看板。残り10分。全然、間に合う気がしない。
とにかく走る。
前方に、再び小海線の踏切・・・・・・
う、うわー、ここで電車が来たらそこで終わりじゃないか!
来るな来るなと念じながら、踏切を無事に通過・・・・・・助かった。
沿道の人からは「おつかれさまー」だの「おかえりー」だの暖かい声援をいただく。
でも手を上げて応える余裕もなく、会釈しているかしていないかくらいに頭を下げるので精いっぱいだった。
「間に合うぞ!」とも言ってもらえるけど、まだ全然間に合う気がしない。
野辺山駅前で左折。最後のストレート。
ゴールゲートが坂の上に見えた・・・・・・!!
やっと、「間に合った!」と思えた。
たくさんの人とハイタッチをしながら、坂を駆け上がる。
いつの間にかレッドカーペットだったようだが、あとで写真を見るまで気が付かなかった。
ひとりひとりゴールテープを切らせてくれるようだ。
ここまで来たら、2、3歩の距離をもう急ぐ必要はない。
前のランナーがテープをきる。
見上げると、制限時間2分前。
ゴールテープを「ぃやったぁぁぁぁ!!」とバンザイできって、
野辺山100kmマラソン、13時間58分09秒で初完走です。
そして、リベンジ達成!
最高にすかーーーーっとした気分です。
完走メダルをかけてもらいました。
昨年はもらえなかった、キラキラ輝くメダルです。
4月から体のあちこち調子が悪くて、せっかく冬の間走りこんだのに、結局、直前になって走りこめず、
一時は、野辺山に来ることすら諦めていたので、
今回は、もちろん完走を目標にしてはいたものの、
行けるところまで行ければいいなと思いながらの参加でした。
で、スタートしてみれば10kmでコケ、その後は昨年よりは動けていると思いつつも、
どこまで走れるかわからず、ずっと完走がイメージできないなか走り続けました。
だから余計に嬉しい!
終盤、何度も何度も諦めながらも最後まで走り続けることができたのは、
長めに休んでいる時にエイドで見る、SNSやFacebookでの応援の書き込みのおかげでした。
みんな応援してくれているから、時間になるまでは諦めないぞって。
みなさん、ありがとうございました。
野辺山は「野辺山を制する者はウルトラを制す」と言われている大会です。
つまり、野辺山を走り切れた人はどこの100kmマラソンでも大丈夫だ、ということらしい。
そんな大会を完走できたのは、俺のマラソン生活にとって、ひとつの看板になることは間違いないです。
これで100kmマラソン4戦2勝2敗と、星を五分にすることができました。
野辺山を完走して帰宅したら、今年の頸城野ウルトラのパンフレットが届いていたのは、
冗談のような本当の話。
どうやらリベンジしに来いと頸城野が呼んでいるようです。
【OLYMPUS TG-620】
【Cyber-shot DSC-RX100M2】(メダル写真のみ)
その2はコチラから・・・・・・http://hasekururu4th.blog.so-net.ne.jp/2014-05-22-1
71kmエイドを出て、目指すは次の関門、79kmエイド馬越(まごえ)峠です。
昨年は、この道のりの途中で、関門制限時間を迎えてしまいました。
そこに再挑戦です。
ここで右に折れると、本格的に登りが始まります。
足はもう上り坂を走れる気がしないので、71kmエイドからずっと歩いてきました。
去年もこうして歩いていて間に合わなかったんですよね。
しかし、去年と違うのは制限時間に余裕があるということ。
79kmの制限時間は16時20分なので、「目標16時!」と決めて歩くことにしました。
走れなくとも、去年よりは速く歩いて行ける自信はある。
周りのランナーも皆、歩いています。
馬越峠は歩いていいよ。完走した人でもそう言います。
でも、それをやるにはここで歩いていい時間的余裕を作れるだけの走力がいりますね。
今年はどうにか歩いて行ける余裕を積み上げることができたようです。
ただ、この先までの貯金も全部ここで使いそうな気もしますケド・・・・・・
えっほえっほと登りますが、登れども登れども、いくつカーブを曲がろうと、
相変わらず先の見えない馬越峠。
斜度だけではなく、そんなところもきついんですよね。
気が付くと、普通に歩いているだけになって、ああ!いけない!とペースを戻す。
ここで今年も終わるんだろうか??そんな気がしてきます。
完走できるイメージなんて、スタートしてから全然できていません。
こけたところはだいぶ痛みは引いたものの、ずっと違和感を残したままです。
まぁ、今年は参加できただけでも良かったから。馬越峠を登りきるくらいはやらんとな。
登り切れたとしても、その先はもう限界だと思うけど。
79kmエイド(第4関門)に到着。
時計を見てびっくりしました。目標の16時に間に合いました!
結果的には、ダラダラと歩かずに目標を決めて歩いたのが功を奏したようです。
・・・・・・って、ここを書きながらパンフレットを確認したら、
制限時間って16時40分だったんですね。
昨年は、制限時間を迎えてからこのエイドに到着し、
あーあ、終わっちゃった・・・・・・と、峠の上から下界を見下ろしていたのですが。
今年、とりあえず馬越峠のリベンジは果たすことができました。
今年は・・・
今16時だから、残りハーフマラソンを3時間。ここまで来たら、行けるところまで行っちゃおう!
リベンジを果たした感慨に浸るわけでもなく、もう1分1秒が惜しい!
と、軽く水分だけいただいて、とっとと出発することにしました。
とりあえず、もう1つ、87kmに最後の関門があるので、その制限時間17時30分に間に合うのが目標。
登りも急なら、もちろん下りも急です。
しかし、今はこの下りだから走れます。下り坂のおかげで何とかキロ7分ペースで下っていきます。
通常ならもっとペースが上がるんでしょうが、精一杯足を動かして、これが限界。
時折、足が坂に耐えかねて、刺すような痛みを感じて足を止める。
それでも、この下りで稼がねばならん!と足を進めます。
馬越峠から下りきると、今度は千曲川沿いに走っていきます。
川沿いですから、わずかながらも下りなので、とても助かります。
なんとか足は動いている。
87kmエイド(第5関門)に17時に到着!
残り13kmを2時間。やっと希望の見える数字になってきました。
ここは荷物を預けておいた「着替えエイド」でもあります。
袋を受け取ったものの、靴下を替えるのは、しゃがんで履き替えるのが億劫だったので、
結局やめることにしました。残り10kmちょっとですし。
時間がもったいないので、袋からゼリーを吸いながら仮設トイレにならんで、今大会2度目のトイレ。
そしてエイドのうどんをいただきます。
俺の天敵、マラソン大会中のネギ入りうどんですよ。
しかし、これはもう攻略法を見つけたんです。
まず、うどんに付いたネギを汁で落としながらうどんだけ食べます。
で、ネギはかまずに汁を一気飲み!これで安全にネギ入りうどんが食べられますよ!
・・・・・・いや、ネギ入りうどんに苦しんでいるのは俺くらいだと思われますが・・・・・・
あ、もちろん普段は平気で食べられるんですよ。
やっと先が見えてきたので、ちょっといい気分でエイドを出発です。
さー!残り13km。ここまでくれば、諦めさえしなければ、間に合わないことはないだろう。
やっと、完走が見えてきました。
足はさすがに限界を感じていますが、ここまで来たら根性です。
痛みも感じますが、ここはそうだアレです。
「痛いのは気のせい」
そう言い聞かせて走ります。気のせいだったら気のせいだ~、と心の中で口ずさみながら。
意外と走れている。
ハーフマラソンを3時間か・・・と思っていた頃には想定できなかったペースで走っている。
これならいける。
心に希望の明かりをともした俺でしたが、90km地点に到着すると、
見えるのは長----い上り坂・・・・・・
こ、ここまできて上り坂かよ。
平地と下りは走れる自信はあるけど、登りは無理だ・・・・・・
希望の明かりが風に吹かれて消えてしまいました。
登れども登れども続く上り坂。いったい何キロ続くんだろう??
「キロ8分で行ければ間にあいますね」
周囲でランナーがそう言っているのが聞こえた。
もう気合しかない!そう思って、再び「遅くても走った方が歩いているより速い」で、
どうにか走る。力尽きる・・・・・・
いや、まだだ、まだ走るぞ・・・・力尽きる、その繰り返し。
時計が「現在キロ10分ペースですよー」と言っている(いや、音声ガイダンスはないけどイメージでね)
だめだ、10分では間に合わないじゃないか・・・・・・
ううう、せっかくやっと完走のイメージが持てたというのに、やっぱりダメなのか??
90km以上も走ってきて、また失格かー!?
時計ばかりが気になる。
時計なんてもう見たって仕方ない!19時まで走り続けるしかないんだ。
そう自分に言い聞かせても、気が付くと時計を見ている。
野辺山高原に帰ってきました。
まだまだ続く上り坂。
(後から調べたところによると、90~96kmくらいまで上り坂のようです)
走ったり、歩いたり。どうにか前にだけは進んでますよって状態。
小海線の踏切を渡ると、メイン会場の近くに行くらしく、ゴールのアナウンスが聞こえてくる。
ゴールは近い。
しかし、コースは会場とは別方向へ曲がる。野辺山は最後までランナーを試すのだと思った。
残り3km。
平地なのに膝が悲鳴をあげる。止まるのはダメだと思うが、止まるしかない。
いやダメだ、進まないと・・・・・・こんなところで終わりたくない。
ヨレヨレと走り出す。
走るしかない。
周囲のランナーも制限時間が押し迫る中、黙々と走っている。
でも間に合わないか?
残り1kmの看板。残り10分。全然、間に合う気がしない。
とにかく走る。
前方に、再び小海線の踏切・・・・・・
う、うわー、ここで電車が来たらそこで終わりじゃないか!
来るな来るなと念じながら、踏切を無事に通過・・・・・・助かった。
沿道の人からは「おつかれさまー」だの「おかえりー」だの暖かい声援をいただく。
でも手を上げて応える余裕もなく、会釈しているかしていないかくらいに頭を下げるので精いっぱいだった。
「間に合うぞ!」とも言ってもらえるけど、まだ全然間に合う気がしない。
野辺山駅前で左折。最後のストレート。
ゴールゲートが坂の上に見えた・・・・・・!!
やっと、「間に合った!」と思えた。
たくさんの人とハイタッチをしながら、坂を駆け上がる。
いつの間にかレッドカーペットだったようだが、あとで写真を見るまで気が付かなかった。
ひとりひとりゴールテープを切らせてくれるようだ。
ここまで来たら、2、3歩の距離をもう急ぐ必要はない。
前のランナーがテープをきる。
見上げると、制限時間2分前。
ゴールテープを「ぃやったぁぁぁぁ!!」とバンザイできって、
野辺山100kmマラソン、13時間58分09秒で初完走です。
そして、リベンジ達成!
最高にすかーーーーっとした気分です。
完走メダルをかけてもらいました。
昨年はもらえなかった、キラキラ輝くメダルです。
4月から体のあちこち調子が悪くて、せっかく冬の間走りこんだのに、結局、直前になって走りこめず、
一時は、野辺山に来ることすら諦めていたので、
今回は、もちろん完走を目標にしてはいたものの、
行けるところまで行ければいいなと思いながらの参加でした。
で、スタートしてみれば10kmでコケ、その後は昨年よりは動けていると思いつつも、
どこまで走れるかわからず、ずっと完走がイメージできないなか走り続けました。
だから余計に嬉しい!
終盤、何度も何度も諦めながらも最後まで走り続けることができたのは、
長めに休んでいる時にエイドで見る、SNSやFacebookでの応援の書き込みのおかげでした。
みんな応援してくれているから、時間になるまでは諦めないぞって。
みなさん、ありがとうございました。
野辺山は「野辺山を制する者はウルトラを制す」と言われている大会です。
つまり、野辺山を走り切れた人はどこの100kmマラソンでも大丈夫だ、ということらしい。
そんな大会を完走できたのは、俺のマラソン生活にとって、ひとつの看板になることは間違いないです。
これで100kmマラソン4戦2勝2敗と、星を五分にすることができました。
野辺山を完走して帰宅したら、今年の頸城野ウルトラのパンフレットが届いていたのは、
冗談のような本当の話。
どうやらリベンジしに来いと頸城野が呼んでいるようです。
【OLYMPUS TG-620】
【Cyber-shot DSC-RX100M2】(メダル写真のみ)
はじめまして
おいらも去年は87kmで失格になって、今年は無事完走。リベンジ果たしした組です♪
完走おめでとうございます「。
by tome_zou (2014-05-25 20:43)
tome_zouさん>>
はじめまして!書き込みありがとうございます。
tomo_zouさんもリベンジを果たしたのですね。おめでとうございます。
お疲れ様でした~
by hase (2014-05-28 21:38)